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建設工学専攻

建設工学という学問の奥深さや重要性を感じる毎日。

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建設工学専攻
植松 慶 さん

大学院進学のきっかけとなったのは、学部3年次に履修した「防災工学」でした。日本は地震が多いことに加え、近年は毎年のように豪雨災害が起きており、そういった災害のメカニズムをより深く学び、さまざまな角度から災害について考えられるようになりたいと思い、大学院進学を決めました。長期的に安全に生活できる場所かどうかを判断するためには、地盤を見ることが不可欠です。私は、そうした地盤の安全性を判断するため、土粒子の形状や粒径比に応じた密度変化や、強度変化に着目した研究を行っています。学部の4年間と大学院生活を通して、建設工学という学問の奥深さや重要性を身に染みて感じています。将来は、多くの人の生活に関わるこの分野で、誰もが安全な暮らしを確保できる世の中にするための技術者になりたいと考えています。

概要

材料・構造、地域計画、地域環境整備の3分野を柱とします。材料・構造分野では、火山・地震災害等に対応する地盤特性の解明や構造物に関する技術開発を行います。地域計画分野では、中山間地域の過疎化問題や地域経営問題、都市の中心部の空洞化や都市のスプロール化にともなう公共交通問題を取り扱うとともに、景観を十分に考慮した人にやさしい地域の開発と計画のあり方を検討します。地域環境整備分野では、循環型社会の形成を目指して水環境整備、大気環境整備に関する技術開発を取り扱います。それぞれの分野は他分野と連携して教育研究を進めます。

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コンクリート梁の強度試験

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円柱供試体の強度試験

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水質・大気現地調査

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水質・大気データの解析

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主な進路

主な就職先・大学院進学先(キャリアセンター)