受賞・成果の最近の記事

  令和8年2⽉18⽇〜20日、幕張メッセで開催された「スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)」に、医⼯学プログラム 李研究室はサンデン・リテールシステム株式会社と⾏なった共同研究の成果を展⽰しました。展⽰物は開発した商品搬送の⾃律移動ロボットで、ブース内での⾃動⾛⾏など3⽇間デモを⾏いました。SMTS2026は3⽇間で80,922名と多くの⽅に来場していただき、本研究をPRする良い機会となりました

  <外部リンク> https://www.smts.jp/jp/index.html

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         展示ロボット              展示物の紹介文

医工学プログラム眞塩大和君 (小田垣研究室)が、このたび開催された「群馬学生新規事業開発グランプリ」において、最優秀賞を受賞しました。

本コンテストは、地域産業の活性化を目的として初めて開催されたもので、県内の高校・大学から多数の応募が集まりました。一次選考を通過した6チームが最終審査に進み、実務レベルの事業提案を競い合いました。

その結果、眞塩君の「Neuro-Konjac Lab」が最優秀賞に選出されました。同チームは、群馬県の特産品であるこんにゃくに着目し、製粉工程で発生する廃棄物を活用した「生体適合型電極」の開発を提案しました。本提案は、こんにゃくの生体親和性を活かし、従来の医療用使い捨て電極の課題である環境負荷を低減する点や、医療・研究分野への応用可能性が高く評価されました。

本コンテストの特徴として、単なるアイデア提案にとどまらず、ターゲット設定や収支計画を含む「営業提案書」形式での提出が求められ、実現性を重視した審査が行われました。企業との連携のもと、実際の事業化を見据えた提案力が問われる場となりました。

受賞した眞塩君は、「自身の体験をもとにした提案が評価され、医療機器開発の夢に一歩近づくことができた。本コンテストを通じて、実現可能性を意識した提案の重要性を学んだ」とコメントしています。

本学では今後も、学生の実践的な学びと地域社会への貢献を重視し、産学連携による教育・研究活動を推進してまいります。

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 医⼯学プログラム4 年⽣の神⽥翔汰さん(李研究室) が2 0 2 6 年3 ⽉ 9 ⽇ 、1 0 ⽇ に開催された第1 6 回⼀般社団法⼈電気学会東京⽀部栃⽊・群⾺⽀所合同研究発表会において優秀発表賞を受賞しました。

タイトル:倉庫環境下での⾃ 律搬送ロボットによる動的障害物回避

著者:神⽥ 翔汰、李 沛譲

研究会HP:https://ieej-gunma.ei.st.gunma-u.ac.jp/

※賞状の押印部分に加⼯を施しています 

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システム生体工学専攻2年 Ompicoさんの論文がSensors (Impact Factor : 3.5)に掲載されました.本論文では,多関節アームロボット,深度カメラおよび刺繍式近接センサを用いた経頭蓋磁気刺激法 (TMS)における刺激部位位置決めシステムを提案し,その有効性を検証しました.本研究は,本学協定校であるデ・ラサール大学(フィリピン)との共同研究の成果です.
引き続き共同研究を推進し,協定のさらなる深化を図ってまいります。


論文タイトル:Development of a Robot-Assisted TMS Localization System Using
Dual Capacitive Sensors for Coil Tilt Detection

著者:Ompico, C.D.S.; Banayo, J.N.; Mashio, Y.; Odagaki, M.; Kikuchi, Y.;
Sy, A.C.; Kurosaki, H.


筆頭著者:ザリン ダヤン サラザー オンピコ(修士課程2年生)
責任著者:小田垣 雅人(生命工学領域)
研究組織:前橋工科大学,デ・ラサール大学,(公財)脳血管研究所・美原記念病院,群馬県立産業技術センター


オープンアクセス:https://www.mdpi.com/1424-8220/26/2/693https://www.mdpi.com/1424-8220/26/2/693



20251257日に早稲田大学にて開催された日本比較生理生化学会第47回大会において,大学院システム生体工学専攻修士2年の斎藤光瑠さん(安藤研究室)が,コオロギの地磁気ナビゲーションに関する研究発表を行い,発表論文賞・大会委員長賞を受賞しました。

 

発表タイトル:「Do crickets use magnetoreception for navigation?」(コオロギはナビゲーションに磁気受容を利用するのか?)

渡り鳥などの動物では,目的地へ移動するナビゲーション行動において,地球の地磁気を利用することが報告されています。しかし,そのメカニズムには未知な部分が多く,モデル動物での実験系の構築が期待されています。斎藤さんは,磁気刺激と連合学習を組み合わせた実験系を構築し,モデル昆虫のフタホシコオロギが磁気ナビゲーションを行うことを示唆する結果を得ました。

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自作の実験装置(三次元ヘルムホルツコイル)と本人

 

授賞式の様子:https://x.com/jscpb_org/status/1997870494138425637?s=46

日本比較生理生化学会:https://www.jscpb.org/

安藤研究室:https://sites.google.com/view/andolab-j/

11月29日に明治大学 生田キャンパスのセンターフォレストで日本生体医工学会 関東支部 若手研究者発表会2025が開催されました。127演題の発表があり、14演題が優秀論文発表賞を受賞しました。峯岸さんはその中のおひとりです。

発表者:峯岸勇吾
テーマ:早期乳癌に対する近赤外蛍光イメージング誘導光線力学療法のモンテカルロシミュレーション

若手研究者発表会2025 http://www.me-kanto.com/index_yjsmbe2025.html

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※賞状の押印部分に加工を施しています。

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関東の有力大学と肩を並べての受賞、おめでとうございます。

 生命工学領域 松本教授および松本研究室博⼠後期課程の岩本敏志君ほかで、第29回⽇本遠隔医療学会 学術大会の「2025年度優秀論⽂賞」を2025.10.25に受賞しました。

掲載は⽇本遠隔医療学会誌(論⽂)第21巻第2号(令和7年10⽉19⽇発刊)p86-p89タイトルは「通信断絶下における医療情報伝送⽅法の実⽤性検証」です。

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生命工学領域・安藤規泰准教授(医工学プログラム担当)らが昨年発表した,自由飛行中のチョウの飛翔筋電位計測に初めて成功した研究論文が,日本動物学会Zoological Science Award 2025を受賞しました。

多様な飛翔昆虫の飛行メカニズムの解明に向けて,開発した計測技術とその将来性が高く評価されました。

 

詳細は下記リンクをご覧ください。

2025年度 Zoological Science Award(論文賞)の決定

https://www.zoology.or.jp/archives/news/news-6564

 

論文情報:

Electromyography of Flight Muscles in Free-Flying Chestnut Tiger Butterfly, Parantica sita

Noriyasu Ando, Norio Hirai, Makoto Iima, Kei Senda

Zoological Science 41 (6): 557-563. https://doi.org/10.2108/zs240039 (オープンアクセス)

 

 

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システム生体工学専攻1年生の駒野翼さん(小田垣研究室)が、第15回一般社団法人電気学会東京支部栃木・群馬支所合同研究発表会(2025年3月5日、6日)において優秀発表賞を受賞しました。

 

発表題目:

  VR空間における疑似的重量知覚の筋疲労解析

 

発表者:

  駒野 翼、小田垣 雅人(前橋工科大学大学院)、菊地 豊((公財)脳血管研究所 美原記念病

  院)、青柳 壮志(順天堂大学)

 

研究会HP

  http://www2.iee.or.jp/~iee-tochigi/kenkyukai.html

 

 

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※賞状の押印部分に加工を施しています

2023年9月19,20,21日に新潟工科大学で開催されたLIFE2023において、ライフサポート学会による「バリアフリーシステム開発財団奨励賞」の審査会でシステム生体工学専攻2年生 朱研究室の福嶋柊斗さんがファイナリストとして受賞しました。
この学会では東京大学を始め、早稲田大学、筑波大学、電気通信大学など多くの学生が参加され、150件以上の発表がありました。

ファイナリスト:福嶋柊斗 前橋工科大学
タイトル:「定常状態視覚誘発電位を用いた上肢パワーアシストロボットの肘と肩関節の連動動作制御に関する研究」

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