文字サイズ + 標準
トップページ学部・大学院紹介システム生体工学科 ≫ 【医工学プログラム】眞塩大和君(小田垣研究室)が「群馬学生新規事業開発グランプリ」で最優秀賞を受賞

【医工学プログラム】眞塩大和君(小田垣研究室)が「群馬学生新規事業開発グランプリ」で最優秀賞を受賞

2026年3月27日

医工学プログラム眞塩大和君 (小田垣研究室)が、このたび開催された「群馬学生新規事業開発グランプリ」において、最優秀賞を受賞しました。

本コンテストは、地域産業の活性化を目的として初めて開催されたもので、県内の高校・大学から多数の応募が集まりました。一次選考を通過した6チームが最終審査に進み、実務レベルの事業提案を競い合いました。

その結果、眞塩君の「Neuro-Konjac Lab」が最優秀賞に選出されました。同チームは、群馬県の特産品であるこんにゃくに着目し、製粉工程で発生する廃棄物を活用した「生体適合型電極」の開発を提案しました。本提案は、こんにゃくの生体親和性を活かし、従来の医療用使い捨て電極の課題である環境負荷を低減する点や、医療・研究分野への応用可能性が高く評価されました。

本コンテストの特徴として、単なるアイデア提案にとどまらず、ターゲット設定や収支計画を含む「営業提案書」形式での提出が求められ、実現性を重視した審査が行われました。企業との連携のもと、実際の事業化を見据えた提案力が問われる場となりました。

受賞した眞塩君は、「自身の体験をもとにした提案が評価され、医療機器開発の夢に一歩近づくことができた。本コンテストを通じて、実現可能性を意識した提案の重要性を学んだ」とコメントしています。

本学では今後も、学生の実践的な学びと地域社会への貢献を重視し、産学連携による教育・研究活動を推進してまいります。

odagaki-20260327-1.jpg

odagaki-20260327-2.jpg