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ジオツアーを開催しました

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 建設・防災・環境保全にとりくむ技術者には、それぞれの土地を特徴づける地質をみる目がもとめられます。そのため社会環境工学科2年生向けの講義で下仁田におけるジオツアーを実施しており、今年度は先週土曜日に開催しました。
 ツアーでは、1人ひとりが河原で手にした石を、ガイドブックを参照しつつ、専門家の意見もきいて見分けるという体験をします。砂岩、安山岩、凝灰角礫岩、・・・。これだけ多種多様な石を集められるのは、この地域の地層の成り立ちによるものです。群馬に、地質を学べる絶好のフィールドがあるのです。
 お世話くださった下仁田町自然史館の関係各位に感謝いたします。

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岩石採集と分類

 

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露頭の観察 

中心市街地における交通量調査

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 前橋市役所と前橋工科大学による交通量調査が中心市街地で行われ、社会環境工学科の学生約60名が、30数か所に陣取って人や車の流れを把握するためのカウント作業に協力してくれました。
 道路整備の効果やまちの機能の評価をするとき、人や車の往来について現状どうなのかを示すデータがもとめられます。よりよい計画策定にデータを役立てるのです。同データの解析は、土木・環境工学分野の技術者が担います。社会環境工学科でその基礎を学びます。
 
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コミュニティバスが通過します

 

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どちらの方向に進む人が何名なのか調べます

  

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人の流れを把握するためのカウントです

 一般社団法人セメント協会主催の第73回セメント技術大会が、5月8~10日にホテルメトロポリタン池袋にて開催されました。本学大学院 建設工学専攻の勝野太市君(1年)、豊田拓真君(1年)が日頃の研究成果を発表しました。

     勝野太市,佐川孝広:高炉セメントの強度発現に及ぼす各種促進剤の影響

     豊田拓真,佐川孝広:高炉セメント-膨張材系のマス養生下での体積変化と水和挙動 

 

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 天候に恵まれた金曜日の午後、測量実習が行われました。
 社会環境工学科で、本学前身の前橋市立工業短期大学のそれを引き継いでずっと続けられている授業です。いまはレーザをつかった計測等によって数値が簡単にもとまりますが、器械・三脚の据え付けに最初苦労するのは65年前と一緒です。

 

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測量実習(1954年撮影)

 

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いまも必修科目のひとつです

先週末に実施された新入生オリエンテーションにおいて、社会環境工学科では、学科ガイダンスに引き続いて校歌を練習し、その後、ペーパータワーと群馬土木かるたの競技会を開催しました。

 

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学科ガイダンス

  

ガイダンス後の校歌練習.JPG

校歌の練習 

 

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ペーパータワー

 

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群馬土木かるた

 

 第46回土木学会関東支部技術研究発表会が3/13,14の両日、本学で開催されました。発表会(14会場で実施)、特別講演会、交流会が行われました。会場では、写真コンテストの投票や「ドボコレ」(土木コレクション)の展示等もありました。参加者は689名でした。

 

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受付入口

 

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発表会

 

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特別講演会

 

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交流会

 

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写真コンテスト

 

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「ドボコレ」(土木コレクション)の展示

 

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入口看板

小堀川橋梁の見学会

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社会環境工学科3年生が、高崎市小堀川橋梁の建設現場で、PC技術が適用される様子を見学しました。鉄筋や鋼材の張り巡らされた光景が印象的です。ご案内くださったプレストレストコンクリート建設業協会の方々に感謝いたします。ちなみに、見学の際にわけたグループをヘルメットの色で識別できます。

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社会環境工学科では、1年生を対象とした現場見学会を実施しています。9月19日に、大型鋼橋製作工場である日本ファブテック株式会社・取手工場を見学しました。普段はみることのできない、大きくダイナミックな鋼構造物の製作過程をみてきました。

 2018-9-図1.jpg工場の説明について質問

 

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橋梁仮組立ヤードの見学

 

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道路橋のジョイント部

 社会環境工学科の学生有志が、土木学会関東支部が主催する「第24回土木系学生によるコンクリートカヌー大会(8/25)」に出場しました。今回出場した大学9チーム・高校24チームのなかで群馬からのエントリーは本学のみでした。
 コンクリート製のカヌーというといかにも重そうですけれど、力学の計算で水に浮くよう設計します。学部4年生と学部3年生に分かれてチームを結成し、大学院生や学部1年生の協力も得つつ、工夫してそれぞれ1艇のカヌーをつくりました。大会当日は2人で漕ぐレースに挑みました。
 残念ながら2艇とも予選レース通過はなりませんでしたが、計画・設計から製造まで'ものつくり'の楽しさと難しさを共同作業のなかで体験し、コンクリートについての理解を深めました。

 
 
カヌー会場.jpg大会会場に並べられた各校のカヌー

 
レース風景.jpgレース風景
 

 

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学部4年生チームのつくったカヌー

 

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学部3年生チームのつくったカヌー

社会環境工学科の学びは、市民生活直結の技術を対象とします。自然災害への対応、都市計画をふくめ領域は広範です。オープンキャンパスでの学科説明で、「どういうこと」を学ぶのか具体的にイメージしてもらえるようにいくつか写真が示されました。最後の写真を除きすべて前橋市内で撮影されたものです。

 

①構造物のこと

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群馬大橋  

 

②水道のこと

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敷島浄水場の水道タンク

 

③公園のこと

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前橋市バラ園

 

④水利用のこと

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柳原水力発電所

 

⑤交通のこと

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前橋中心市街地を走るマイバス

 

⑥自然災害のこと

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3.11で被災した群馬県館林市近藤沼公園

(この写真だけ前橋で撮影されたものではありません)

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