社会環境工学科の森田哲夫教授が、積水化学工業から「自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」の研究助成を受けました。
研究テーマは、次の大災害に備える「コンパクトなまちづくり」~自然災害とその歴史に学ぶ~ です。
https://www.sekisui.co.jp/csr/contribution/nextgen/research/index.html
社会環境工学科の森田哲夫教授が、積水化学工業から「自然に学ぶものづくり研究助成プログラム」の研究助成を受けました。
研究テーマは、次の大災害に備える「コンパクトなまちづくり」~自然災害とその歴史に学ぶ~ です。
https://www.sekisui.co.jp/csr/contribution/nextgen/research/index.html
社会環境工学科の3年生と大学院1年生が,社会環境工学で学習する内容が社会でどのように生かされるかを知る目的で,2019年9月25日(水)に現場見学会に参加しました.見学先は,群馬県安中市の「(仮)九十九川橋梁上部工工事現場」です.
橋桁のPC鋼材を緊張しています.
橋桁を送り出すレール上を通って架設クレーンへ.
河川敷に降りて主桁下面を見学しています.
最後に,橋桁の送出し作業を間近で見学しました.
記念撮影.ありがとうございました.
見学会を受け入れていただきました群馬県,川田建設株式会社,安中土木株式会社,(一般社団法人)プレストレストコンクリート建設業協会関東支部の皆様に御礼申し上げます.
社会環境工学科の新入生(学部1年生と修士1年生)が,社会環境工学で学習する内容が社会でどのように生かされるかを知る目的で,2019年9月19日(木)に現場見学会に参加しました.見学先は,鋼製橋梁を製作している「日本ファブテック株式会社・取手工場」です.
見学を歓迎していただきました.
工場見学の前に説明を受けています.
工場に入り,橋梁として組み立てる前の鋼板です.
溶接を用いて橋梁が組み立てられていきます.
仮組立中の橋梁の前で記念撮影をしました.
このように1枚の板から大きな橋梁が出来上がっていく様子を見学しました.
技術研究所で疲労載荷試験を見学しました.
見学会後は学生から活発に質問が出され,丁寧に回答いただきました.
見学会を受け入れていただきました,日本ファブテック株式会社の皆様に御礼申し上げます.