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前橋工科大後援会

会長あいさつ

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前橋工科大学後援会 会長

       小和田 雅明

社会人となる自覚を持ち、有意義な学生生活を・・・

 この度、会長に選任いただきました。1年間宜しくお願い致します。

先日、高校時代の仲間との会話をきっかけに大学進学率の推移を調べる機会がありました。自分が受験生だった時代は20%余りだった大学進学率も最近は50%台半ばとなっているようです。定年退職の年代となった仲間とは、子育てや教育の苦労話から大学進学の意義にまで話題が広がり、自分達の時代と比べて「大学卒業」のブランド的な価値が低下して「学生生活を通して何を経験し、どんなことを学び、社会人となる意識をどのように持てたか」といった面が重視される時代になった・・・といったあたりに会話が及びます。
 子供達にとって大学/大学院は最後の教育機関であり、修了後は社会人としてそれぞれの人生を送ることになります。数十年の長い社会生活を建築に例えると、大学入学までに身につける基礎学力はいわば地盤作り。その地盤に杭を打ち込むことになるのが大学/大学院で過ごす間の学びにあたると思います。学生のみなさんには、受験から解放されて羽を伸ばしながらも、社会人となる自覚を持ち、社会の仕組みや動きにも関心を向け、社会人として自分で考え行動できるよう、しっかりと杭を打ち込むような有意義な学生生活を過ごして欲しいと思います。
 学生生活を通じて子供達が自信を高めて社会に巣立つことを願う気持ちは保護者に共通するものでしょう。その学生生活を支える後援会の活動へのご理解とご支援をお願い致します。