文字サイズ + 標準
トップページ学部・大学院紹介総合デザイン工学科 ≫ 総合デザイン工学科の稲見研究室が、日本建築学会関東支部第19回提案競技で「優秀賞」を受賞しました。

総合デザイン工学科の稲見研究室が、日本建築学会関東支部第19回提案競技で「優秀賞」を受賞しました。

2017年12月 2日

総合デザイン工学科の稲見研究室が、日本建築学会関東支部第19回提案競技「美しくまちをつくる、むらをつくる」において、千葉県木更津市の中心市街地を対象とした「建築・まちづくり提案の部」で「優秀賞」を受賞しました。

■テーマ: 地域の資産と共に生きる中心市街地のすがた

■選考方法: 第一次審査(書類審査)および第二次審査(公開審査)による二段階選考

■審査結果

 受賞作品名: ヤッサイモッサイはうすのある暮らし―木更津駅西口生活圏のリデザイン―

 受 賞: 優秀賞

 受賞者: 稲見 成能

      有馬 花織(総合デザイン工学科 3年生)

      石渡 宣佑(総合デザイン工学科 3年生)

      上野 智裕(総合デザイン工学科 3年生)

      小野塚 梓(総合デザイン工学科 3年生)

      佐藤 優衣(総合デザイン工学科 3年生)

      塚田 一樹(総合デザイン工学科 3年生)

      三浦 早也香(総合デザイン工学科 3年生)

      力石 菜々子(総合デザイン工学科 3年生)

■受賞作品

木更津パネルデータ1.jpg木更津パネルデータ2.jpg

■優秀作品公開プレゼンテーションで披露した架空タウンマップ

木更津ZINEウラ.jpg木更津ZINEオモテ.jpg

■審査結果の詳細

 http://kanto.aij.or.jp/images/pdf/teian/2017/meibo2017.pdf