令和4年度日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会がオンラインで12月3日に開催されました。
本学大学院 生物工学専攻 博士前期課程1年の田中蒼磨さんと生物工学科 4年の木暮優冴さんが日頃の研究成果を口頭発表しました。
木暮優冴さんの発表はポスター賞を受賞しました。
タイトル:「Bacteroides intestinalis由来CBM分断型キシラナーゼ10Bの機能解析」
発表者:○田中蒼磨1・深見寛人2・林 秀謙1,2 (1:前橋工科大院工・2:前橋工科大工)
タイトル:「セシウム蓄積細菌Rhodococcus sp. RD004063 の固定化菌体による溶液中からの セシウム除去」
発表者:○木暮 優冴1・滝沢 愛美1・吉岡 潤一2・林 秀謙1,2(前橋工科大工1・前橋工科 大院工2)