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前橋工科大学法人情報
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理事長あいさつ

2017年4月10日

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公立大学法人 前橋工科大学 理事長

宮 下  雅 夫

創造性に富んだ人材を輩出し続ける大学を目指して

 前橋工科大学は、昭和27年4月に開設された前橋市立工業短期大学が前身です。昭和20年8月の前橋空襲で市街地は一面焼け野原と化しました。その復興にそしてその後の全国でも極めて進んでいる前橋市域の市街地整備の推進役に本学で学んだ先達が大いに活躍しました。

 平成9年4月には、全国的にも数少ない公立の4年制の工科系大学へ移行し、平成19年4月には、社会環境の変化に対応し得る人材を育成すべく大学院博士前期課程の設置及び文化・環境を科学する社会環境工学科、建築学科、そして生命・健康を科学する生命情報学科、システム生体工学科、生物工学科、さらに社会人も対象にした総合デザイン工学科の6学科へ再編しました。平成25年4月からは大学院博士後期課程も開設されました。

 戦後の復興期に働きながら学べる夜間制の短期大学として誕生した歴史とここで学んだ先輩達の功績を基に、社会人も学べるよう夜間や土曜日を中心に開講している総合デザイン工学科は、本学の特徴のひとつでもあります。

 そして、平成25年4月には、設置者が、前橋市が設立した公立大学法人に移行されました。この法人化により、地域を支える経営者や技術者が役員として大学運営に係り、より、地域に根ざした公立大学として、地域の人々や産業界・大学などと連携しながら、市民から愛され信頼され、期待される大学となってきております。

今後も前橋工科大学は、「地域社会の時代を造る知と技の育成」を目標に掲げ、目まぐるしく変わる社会環境やグローバル化の中でも対応し得る創造性に富んだ技術者を輩出し続けることに努めます。