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システム生体工学専攻大学院生江田虹咲と指導教員王鋒の共著論文が国際会議ICMEMIS2019においてBest Paperを受賞しました

2019年12月 6日

2019年12月4日〜6日 桐生市で開催された国際会議ICMEMIS2019(International Conference on Mechanical, Electrical and Medical Intelligent System 2019)において、システム生体工学専攻大学院生江田虹咲君と指導教員王鋒教授の共著論文が最優秀論文賞(Best Paper)を受賞しました。

この会議にBest Student Presentation,Best Student Paper,Best Presentation 及びBest Paperの4種類の賞を設けました。 Best Paperは最上位の賞でした。

論文タイトル:Development of Thermal Sensor to Simulate Human's Contact Temperature Sensation
著者:Kosaku Eda,Feng Wang

ICMEMIS2019award.jpg

※ 賞状に一部加工を施しています