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情報システムプログラム2年生の希望者とともに、システムセイコー株式会社 前橋工場を訪問し、工場見学をさせていただきました。
当日は、同社が手がける半導体・電子部品、医療機器、インフラといった社会を支える重点分野について、製造技術や製造現場における業務の進め方などをご説明いただきました。

また、工場内ではDX(デジタルトランスフォーメーション)を積極的に導入した生産現場を見学し、情報システムが製造現場の効率化や高品質化にどのように貢献しているのかを学ぶ貴重な機会となりました。
学生たちは、普段の講義で学んでいるITや情報技術が、実社会のものづくりの現場でどのように活用されているのかを具体的にイメージすることができ、大きな刺激を受けていました。

今回の見学は、学生にとって将来の進路や学びを考えるうえで非常に有意義な機会となりました。ご多忙の中、丁寧なご説明と温かいご対応をいただいたシステムセイコー株式会社 前橋工場の皆様に、心より感謝申し上げます。

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生命工学領域・福地研究室の大学院生である清水樹さんを筆頭著者とする論文がPeerJ Computer Science誌に掲載されました.清水さんらは,タンパク質中で立体構造をとらない天然変性領域を予測するAIモデル「DARUMA」を開発しました.DARUMAはアミノ酸の物理化学的性質を機械学習によって学習することで,既存の予測プログラムと同程度の予測性能を維持しつつ,高速な予測が可能です.本研究は,AI技術を生命科学研究に応用したものであり,DARUMAの高速な予測は大規模タンパク質データ解析への活用が期待されます.


https://peerj.com/articles/cs-3343/
DOI 10.7717/peerj-cs.3343

安保助教,福地教授,名古屋大学の太田教授が原稿を執筆した『オミクスデータを探す!使いこなす!公共データベース厳選53』が,羊土社より刊行されました.本書の中で安保助教,福地教授,太田教授は,「IDEAL―注釈付けされた天然変性タンパク質のデータベース」というタイトルで,2025年9月に最新版を公開した天然変性タンパク質データベースIDEALの概要と使い方を解説しています.

https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/book/9784758104319/index.html

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来年には就職活動が本格化する2年生の希望者とともに、太陽誘電株式会社 玉村工場へ伺いました。 世界をリードする積層セラミックコンデンサが作られる工程や、最新の工場設備、活気ある職場の雰囲気を肌で感じることができました。

人事担当者の方(理系出身)からは、社内での幅広い経験談を交え、ITを学ぶ学生がどのようなキャリアを歩めるかといったアドバイスをいただき、学生たちも熱心に聞き入っていました。

さらに、現場で活躍する本学OBとの交流もあり、自分のキャリアを考える上で、非常に刺激を受けた一日となったようです。

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11月18日、本学大学院 バイオインフォマティクス特論にて、理化学研究所 環境資源科学研究センター 拡張ケミカルスペース研究チームのTilman Schneider-Poetsch博士を講師にお迎えしました。
講義タイトルは「Confusing the translator - on natural product modulators of eukaryotic protein biosynthesis (真核生物のタンパク質生合成を制御する天然物モジュレーター)」。
今年1月にNature Communication誌に発表された内容を含む、非常に高度な内容をわかりやすくご説明いただきました。
講演は英語、質疑応答は日本語でご対応いただき、膨大な科学用語を英語で浴びる貴重な経験をしました。

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11月4日、理化学研究所 環境資源科学研究センター 代謝システム研究チームの藤佑志郎研究員を講師にお迎えし、本学大学院「バイオインフォマティクス特論」にてご講義いただきました。
講義タイトルは「代謝×微生物で作物を強くする:データで読み解く乾燥に強い土づくり」。
メタボローム解析の原理から最先端の研究成果まで幅広くご紹介いただき、活発な質疑応答とともに大変盛り上がった講義となりました。将来的な社会実装の展望についても語られ、学生たちは熱心に耳を傾けていました。

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2025年10月17日に本学で開催された「2025年度 第1回知能技術応用研究部会」で、生命情報学専攻博士前期課程の大学院生3名がそれぞれの研究成果を発表しました。

山中赳瑠 ほか:一般化警察官巡回問題に対するヒューリスティックアルゴリズムの改良
山梨晃士朗 ほか: 降ろし取りを考慮したクレーンスケジューリング問題に対する進化的アルゴリズムの提案
溝上立翔 ほか:顧客の満足度を考慮した容量無し施設配置問題の解法

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安保研究室の学生が研究協力をいただいている群馬県沼田市の小澤りんご園様にて、データ収集を実施いたしました。当日は園内のりんごも色づき始め、収穫の季節を迎えていました。
ご協力くださった小澤りんご園の皆様に、心より感謝申し上げます。

小澤りんご園
住所:〒378-0072 群馬県沼田市中発知町 997
電話:0278-23-9910,090-4838-4784 (代表)
X:https://x.com/ozawa_apple

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基礎教育センターの河内講師と情報システムプログラムの安保助教が共著で寄稿した書籍『AIを外国語教育で使わない選択肢はもうない』が、2025年8月25日に刊行されました。本書の第7章で、英語ライティング評価におけるAI利用の可能性と限界について論じています。

https://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1308-7.htm

情報システムプログラムの安保助教が、8月21日(木)に常磐高校にて出張講義を行いました。講義では「AIを生命科学に応用すると何ができるのか?」をテーマに、近年の生命科学分野におけるAIの活躍やその限界について、具体的な事例を交えながら紹介しました。

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