前橋文学館にて展覧会「おもい描く 光画百年の前橋」が開催されています(~6/15、展示無料)。本学臼井研究室でデザインを学ぶ4年生とOBが前橋市内で約100年前に撮影された写真をもとに、今日の街並みとの繋がりについて、定点観測的に分析した平面作品(イラスト+写真)を発表しています。(制作:市川大祐さん 黒坂 剛士さん 桒原帆乃花さん 田鹿蒼羽さん 塚越創太朗さん 中村瞭吾さん 星野綾音さん 土屋圭輔さん)本展覧会に合わせて、前橋文学館の建築の面白さを読み解く参加型ワークショップ(6/14)を開催します。鉛筆と色鉛筆を使って、建築の表情を写しとるフロッタージュを行います。詳細は、下記リンク先(mebuku新聞記事)よりご覧ください。
展覧会「おもい描く 光画百年の前橋」
日時 :3/8(土)〜 6/15(日)、水曜休館
9:00~17:00
場所:萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち
前橋文学館1F (展示無料)
群馬県前橋市千代田町三丁目12-10
企画 : 前橋工科大学工学部臼井研究室
協力:上州文化ラボ
9:00~17:00
場所:萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち
前橋文学館1F (展示無料)
群馬県前橋市千代田町三丁目12-10
企画 : 前橋工科大学工学部臼井研究室
協力:上州文化ラボ

