第75回日本生物工学会大会が、名古屋大学 東山キャンパスで9月3-5日に開催されました。本学大学院生物工学専攻博士前期課程1年の力石佑紀さん、博士前期課程2年の田中蒼磨さんが日頃の研究成果を口頭発表を行いました。
タイトル:「ヒト腸内細菌Phocaeicola plebeius 由来キシラナーゼ10B の触媒ドメイン分断型CBM の特性解析」
発表者: ○力石 佑紀 1, 辻 省吾 1, 林 秀謙 2(1 前橋工大院・工, 2 前工大・工)
タイトル:「Phocaeicola plebeius およびSegatella copri 由来のCBM 分断型キシラナーゼの機能解析」
発表者:○田中 蒼磨 1, 髙畑 美優 1, 林 秀謙 2(1 前橋工大院・工, 2 前工大・工)