科目区分		授業科目	実務家科目	配当年次	単位数		授業形態			卒業要件
					必修	選択	講義	演習	実験 ・ 実習
共通教育科目	人文・社会科学科目	心理学（前期）		2･3		2	○			必修1科目2単位を含む14単位以上を修得
		心理学（後期）
		哲学		2･3		2	○
		文学		2･3		2	○
		美術		1･2		2	○
		言語学		2･3		2	○
		文化人類学		2･3		2	○
		歴史学		1･2		2	○
		科学技術史		2･3		2	○
		経済学		1･2		2	○
		社会学		2･3		2	○
		マスメディア論		2･3		2	○
		法学		1･2		2	○
		日本国憲法		1･2		2	○
		経営学		1･2		2	○
		国際関係論		2･3		2	○
		地理学		1･2		2	○
		技術者倫理		1	2		○
		生命倫理		2･3		2	○
	保健体育	保健体育（中雄）		1		2			◎
		保健体育（上条）
	外国語科目	英語Ａ（小林）		1		2	○			英語4科目8単位を含む10単位以上を修得
		英語Ａ（平野）
		英語Ｂ（原島）		1		2	○
		英語Ｂ（ペニントン）
		英語Ｃ（原島）		2		2	○
		英語Ｃ（野口）
		英語Ｃ（神保）
		英語Ｄ（エステイ）		2		2	○
		英語Ｄ（内田）
		英語Ｅ（ペニントン）		2･3		2	○
		英語Ｅ（野口）		2･3		2	○
		フランス語		2		2	○
		ドイツ語		2		2	○
		中国語		2		2	○
	自然科学科目	微分積分学�T（渡邊）		1		4	○			必修4科目8単位を含む20単位以上
		微分積分学�T（伊藤）
		微分積分学�T（新國）
		微分積分学�U（新國）		1		2	○
		微分積分学�U（渡邊）
		微分積分学�U（伊藤）
		線形代数�T（新國）		1	2		○
		線形代数�T（渡邊）
		線形代数�T（伊藤）
		線形代数�U（新國）		1		2	○
		線形代数�U（渡邊）
		線形代数�U（伊藤）
		ベクトル解析		2		2	○
		微分方程式（新國）		2		2	○
		微分方程式（伊藤）
		確率統計		2		2	○
		関数論		2		2	○
		物理学�T		1	2		○
		物理学�U		1		2	○
		物理学�V		2		2	○
		物理学�W		2		2	○
		化学�T		1	2		○
		化学�U		1		2	○
		生物学�T（田中）		1	2		○
		生物学�T（浜名）
		生物学�U		1		2	○
		地学		1･2		2	○
		天文学		1･2		2	○
専門教育科目	専門基礎科目	生物工学概論		2	2		○			必修21科目46単位を修得
		有機化学�T		1	2		○
		有機化学�U		1	2		○
		生物有機化学		3	2		○
		物理化学		2	2		○
		分析化学		1	2		○
		生化学�T		2	2		○
		生化学�U		2	2		○
		機器分析	〇	3	2		○
		分子生物学�T		2	2		○
		分子生物学�U		2	2		○
		生理学		2	2		○
		微生物学		2	2		○
		遺伝子工学	〇	2	2		○
		バイオ統計	〇	2	2		○
		情報処理演習		1	2			○
		生物情報処理演習	〇	2	2			○
		基礎生物工学実験�T		1	2				◎
		基礎生物工学実験�U	〇	1	2				◎
		生物工学実験�T		2	4				◎
		生物工学実験�U	〇	2	4				◎
	専門科目	植物生理学		3		2	○			必修9科目24単位を含む34単位以上を修得
		植物栄養学		3		2	○
		食品生化学		3	2		○
		食品製造学	〇	3	2		○
		機能性食品学		3		2	○
		微生物生理学	〇	3		2	○
		微生物利用学	〇	3		2	○
		糖鎖生物学		3		2	○
		生物化学工学		3	2		○
		免疫学	〇	3		2	○
		公衆衛生学・関係法規	〇	3	2		○
		プロテオミクス		3		2	○
		脳神経工学		3		2	○
		生物工学実験�V	〇	3	2				◎
		生物工学実験�W	〇	3	2				◎
		バイオ技術英語�T		3	2		○
		バイオ技術英語�U		3	2		○
		卒業研究		4	8				☆

授業形態の欄の○は1単位あたり15時間、◎は1単位あたり30時間、☆は1単位あたり45時間の授業。 他学科の修得科目は、専門教育科目の専門科目として10単位までを卒業要件単位として認める。 他大学等において修得した認定科目は共通教育科目の人文・社会科学科目として10単位までを卒業要件単位として認める。 内容は予告無く変更されることがあります。

教職課程

科目区分			授業科目の名称	実務家科目	配当年次	単位数			授業形態			備考
						必修	選択	自由	講義	演習	実験· 実習
教育の基礎的理解に関する科目			教育学概論	〇	1	2			○			必修15科目29単位を修得
			教職概論	○	1	2			○
			教育の制度と経営	○	1	2			○
			教育心理学		2	2			○
			特別の支援が必要な子どもの理解と支援		3	2			○
			教育課程論		2	2			○
教育課程及び指導法に関する科目			特別活動及び総合的な学習の時間の指導法	○	1	2			○
			視聴覚教育と教育工学	〇	3	2			○
			生徒指導・進路指導法		2	2			○
			教育相談		3	2			○
教育実践に関する科目			教育実習事前事後指導	○	3	1			○
			教育実習�T	○	3	2					○
			教職実践演習(高)	〇	4	2				○
各教科の指導法（情報機器及び教材の活用を含む。）			理科指導法�T		2	2			○
			理科指導法�U		2	2			○
<教育実習の開始要件＞ 履修前年度に教育実習予備申請をしていること。 原則として、教職に関する科目を4科目以上修得済みであること。 「教育実習事前事後指導」を履修していること。