生命工学領域の薩秀夫准教授が、日本食品免疫学会より令和6年度「食品免疫学会賞」を受賞しました。
2024年12月2,3日に東京大学にて日本食品免疫学会設立20周年記念学術大会(JAFI2024)が開催され、授賞式並びに受賞記念講演がおこなわれました。
生命工学領域の薩秀夫准教授が、日本食品免疫学会より令和6年度「食品免疫学会賞」を受賞しました。
2024年12月2,3日に東京大学にて日本食品免疫学会設立20周年記念学術大会(JAFI2024)が開催され、授賞式並びに受賞記念講演がおこなわれました。
12月2,3日に東京大学にて開催された日本食品免疫学会設立20周年記念学術大会にて、本学大学院生物工学専攻博士前期課程2年の藤原唯信さん(食品生理機能工学研究室)が日頃の研究成果をポスター発表し、日本食品免疫学会ポスター賞を受賞しました。
タイトル:「Lactiplantibacilllus plantarum SSL-1株によるIL-12およびIL-10発現亢進の作用機序解析」
発表者:藤原唯信1, 薩秀夫2(1前橋工大院・工、2前橋工大・工)
*会員外共同研究者:柴田奈那1, 村田美樹3, 浅見進也3(1前橋工大院・工、3株式会社新進)
令和6 年度 日本化学会関東支部群馬地区研究交流が、量子科学技術研究開発機構 高崎量子技術基盤研究所で、12月4日に開催されました。
本学大学院生物工学専攻博士前期課程1年の亀井雅哉さんが、日頃の研究成果を発表しました。
タイトル:Segatella copri のキシラン取り込みに関わるSusD の解析
○亀井雅哉1、力石佑紀1、林 秀謙2(1前橋工大院・生物工、2 前橋工大・生命工学)