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博士前期課程開設研究室【システム生体工学専攻】

2022年度 大学院工学研究科(博士前期課程)学生募集要項掲載

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分野 研究室名 職 名 教員名等 研究内容








情動感性
生理学
研究室

教授

しゅとう ふみひろ
首藤 文洋

E-mail: fshutoh
@maebashi-it.ac.jp

こころを情動や感性に基づく生物現象として捉え、発現機構をヒト対象実験と単純化で構築したモデル動物実験により解析する。ヒト対象実験では脳電位計測や筋電位計測および自律神経反応計測等を、動物実験では組織学、電気生理学、生化学による解析を必要に応じ組み合わせ、情動や感性の脳機能に効果がある感覚刺激による生体反応を取得・分析する。
神経機能工学研究室 准教授 いしかわ やすゆき
石川 保幸

E-mail: yishikaw
@maebashi-it.ac.jp
高次脳機能を理解する上で必要となる神経生理学の基礎 から解剖学的視点を中心に実験を実施する。実験動物の取扱いに習熟し、脳スライスおよび個体レベルからの電気的活動の記録が独力で可能 になることを目指す。さらに、脳機能、特に脳の可塑性および行動を計測解析する方法を学ぶ。
神経電子計測システム 研究室 准教授 おだがき まさと
小田垣 雅人 

E-mail: odagaki
@maebashi-it.ac.jp
経頭蓋磁気刺激法や機能的核磁気共鳴画像法等の脳機能計測手法により運動生成に関する脳機能メカニズムを解明する。また、歩行運動中に経頭蓋磁気刺激法の利用を可能にする刺激部位を推定するシステムの開発を行う。これらの要素技術を応用して、新しいリハビリテーション手法や運動機能評価法の確立を目指している。









ム 
光診断技術
研究室
教 授 のむら やすとも
野村 保友

E-mail: ynomura
@maebashi-it.ac.jp
光は個体から分子まで各階層での生命活動を無侵襲測定できるので、例えば酸素を運搬する血液ヘモグロビンを体外から測定すれば、酸素代謝の変動を評価可能であり、ラベルされた生体分子のダイナミクスを生細胞内で測定すれば分子間相互作用などを評価できるはずである。このような光学技術の幅広い応用を試みている。
適応信号処理研究室 教 授 まつもと ひろき
松本 浩樹

E-mail: matsumoto
@maebashi-it.ac.jp
生体・音声・心理・通信・マルチメディアなどで発生する現象を情報システムとして捉え、数理モデル化し、これを適応信号処理やブラインド信号処理の手法を用いて最適化することで工学的な方式を構築する研究を行っている。並行して、ここで用いる適応信号処理やブラインド信号処理の基礎理論・アルゴリズム・アーキテクチャの研究にも力を注いでいる。
生体計測
研究室
教 授 わん ふぇん
王  鋒
(Feng Wang)

E-mail: f.wang
@maebashi-it.ac.jp
機能性材料・センシング・計測・エレクトロニクス・信号処理等の技術を統合して、生体から発する様々な情報を無侵襲的に測定する手法を研究し、医療診断や健康モニタや福祉機器への応用に取り込み、在宅健康モニタ、新しい診断・治療および介護支援装置の開発研究を行っている。人々の健康および生活の質の向上に貢献することを目指す。
リモートセンシング研究室

あらい たけひこ
荒井 武彦

E-mail: araitakehiko
@maebashi-it.ac.jp

惑星探査機に搭載する地質・生命探査用の観測(リモートセンシング)機器の開発を行う。特に、赤外分光カメラや月面探査用の四足歩行ロボット(ローバー)を開発する。実際に開発した装置で惑星を観測し、データ解析を行って、惑星や地球、生命の起源や進化の過程を明らかにする。

クリエイティブ・コーディング/ライブ・コーディング研究室

准教授

たどころ あつし
田所 淳

E-mail: tadokoro
@maebashi-it.ac.jp  

コード(プログラミング)による画像や映像、音楽(音響)の生成を通して、アルゴリズムや手続的な思考によるデザインやアートの創作と研究を行います。研究のテーマは、生成的な形態によるデザイン手法の開発、ライブコーディングによるオーディオビジュアル表現、アルゴリズムによる建築デザインなど、コードによる表現を軸に多岐に渡ります。










プロダクト
デザイン
研究室
教授

えもと きくお
江本 聞夫

E-mail: emoto
@maebashi-it.ac.jp

人々の関心がモノよりも体験、知識、人間関係といったソフトに移っている。不要な消費を減らし持続可能な社会を実現するために歓迎すべき流れである。プロダクトはシステムやサービスと一体で機能するようになり、モノとコトの境界が曖昧になりつつある。この変革の時期に、コンセプト創案からビジュアル化、具現化を専門とするプロダクトデザインは、モノのデザインに留まらず、社会システムと一体となった提案を研究している。
知能ロボットシステム
研究室
教 授 しゅ せき
朱  赤
(Chi Zhu)

E-mail: zhu
@maebashi-it.ac.jp
電気電子、機械、と生体系の融合を目指し、福祉・介護・医療・家事ロボットなどの研究開発を通し、人間の生活支援技術の研究を行っている。当面は、人間の力信号、筋電信号、脳信号などの生体信号を用い、高齢者や障害者の運動支援ロボット、介護者のパワーアシスト装置の研究開発を進めている。私たちの研究・教育活動を通して、まだ実現されていない人間支援ロボットの開発およびその技術の確立が研究の目標である。
生体機械
システム
研究室
准教授 あんどう のりやす
安藤 規泰

E-mail: ando
@maebashi-it.ac.jp
生物の動きのメカニズムを解明し、「生き物らしい」しなやかで適応的、かつ親しみのもてる動きの工学的再現を目指す。脳・神経系、身体の構造、そして生物を取り巻く環境の三点から「動き」を解釈し、生物は「何をどこまで制御しているのか」という問いに答えるべく研究を進めている。また生物機能の応用を目指し、生物模倣に限らず、生物機能の制御による直接利用についても具体的な検討を行い、生物と機械が融合したプロダクトの可能性についても研究を進める。