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博士前期課程開設研究室【建築学専攻】

2022年度 大学院工学研究科(博士前期課程)学生募集要項掲載

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分野 研究室名 職名 教員名等 研究内容

建築
計画

意匠

建築論・
建築意匠
研究室
教授 いしかわ つねお
石川 恒夫

E-mail: ishikawa
@maebashi-it.ac.jp
健康(バウビオロギー)と環境(バウエコロジー)の諸問題を踏まえた居住空間の設計手法に関する研究を行いつつ、設計実務から得られた知見を大学院教育に反映させている。また、建築は芸術であり、感動であることを生涯唱えた建築家・今井兼次の設計活動の全貌を明らかにするために、遺稿、図面資料を中心に研究を進めている。20世紀モダニズムは未完であり、精神的機能に応える建築の造形手法を今井兼次の創作態度から探る。

空間デザイン
研究室

教授

こまだ  たけし 
駒田 剛司

E-mail: komada
@maebashi-it.ac.jp

建築と都市の豊かな関係を再発見することで新たなデザイン方法論を開発する。
建築を都市から自律したものと捉える近代建築的な文脈では捕捉しきれない、両者をまたぐ領域の形態論的な特徴を明らかにする。
バナキュラーな街路空間を形成する形態的要素の抽出とその分析。
建築意匠・
建築設計
研究室
教授 わかまつ ひとし
若松 均

E-mail: wakamatsu
@maebashi-it.ac.jp
建築は、人々と社会との関係はもとより、歴史・文化・経済・環境・構造・設備など、さまざまな関係性の中で成り立っている。今まで関わってきた設計活動を通じて得られた経験と知見をもとに、これからの建築のあり方について、また人々が活動し生活する場・空間について研究している。
建築・都市・環境・空間について思考し設計するとき、どのような条件を前提としているのか。そして如何にして空間的・形態的解決を行い、建築・空間の全体像を生み出してゆくのか。そのイメージのもとになる認識について明確にすることを念頭に、実際に設計していく上でたどるプロセスについて考察し、今後の具体的な建築表現について探求する。
建築意匠・
建築設計・
空間デザイン研究室
准教授 いしぐろ ゆき
石黒 由紀

E-mail: isg
@maebashi-it.ac.jp
人々が日常を営む都市や建築、インテリアは、物理的な形態や形式、スケールをもつと同時に、場所性や風景といった人間が生きていく根源にも関わる性格をもっている。それら双方の魅力や背後にある原理や体系について、リサーチや文献等を通して、社会的、文化的、歴史的、美学的な観点で分析し、テクノロジーや環境問題などの様々な領域との関係の中で批評的に研究する。研究で得られた成果や認識をもとに、新しい建築、まち、都市を設計する方法を具体的に提案し、実践的な活動を通して建築の可能性として世に問う。

都市計画・
地域計画
研究室

准教授

からしま かずき 
辛島 一樹

E-mail: k-karashima
@maebashi-it.ac.jp

長期的人口減少社会や自然災害リスク等を考慮した,安全,安心かつ持続可能な都市構造の実現,広域計画・広域連携の推進,にぎわいのあるまちなか空間の実現,その他喫緊の社会的課題等について,歴史や風土,文化等を踏まえたうえでの調査分析に基づき,計画論の提案,計画支援の在り方について研究する。その手段として,積極的に今後の将来を担う技術の活用を試みる。
環境・都市デザイン、
ランドスケープ・アーキテクチュア研究室
准教授 すぎうら さかえ 
杉浦 榮

E-mail: sugiura
@maebashi-it.ac.jp
人の生存は環境に依存し、環境は人を含む諸生物のあり様によって変化する。環境と人の相互連鎖のなかで、どのように生存の場を獲得し、多様な関係性を保つ空間を創造し、持続していけるのか?という人類の根源な課題とむきあい、帰納的かつ文脈的な視野から、建築・都市・地域等のあり方を思考する。空間次元と時間軸の双方から、次代につながる場の創造について、実践的な立場から研究する。

建築
構造

材料

鉄筋コンクリート系構造
研究室
教授 きたの あつのり
北野 敦則

E-mail: kitano
@maebashi-it.ac.jp
鉄筋コンクリート(RC)系構造におけるせん断抵抗性能評価法は、理論的に未解明な点が多い。そこで、RC構造やコンクリート系合成構造(鋼コンクリート構造)を対象とし、部材のせん断設計法や耐震性能評価法について、実験的検討および解析的検討を行う。特に、鋼コンクリート合成構造については、その接合部の構成は複雑となることからも、応力伝達機構を考慮した合理的な接合部の開発や合理的設計法について研究を行っている。
建築生産
研究室
准教授 つつみ ひろき
堤 洋樹

E-mail: tutumi
@maebashi-it.ac.jp
建物の維持管理についてソフト・ハードの両面から実験・調査を行い、建物の長寿命化を実現する適切な管理手法のあり方について検証を行っている。本年度は主に、建物の平均寿命に関する研究、公共施設マネジメントの手法に関する研究、既存建物の劣化及び管理状況に関する調査、木造大壁の非破壊検査手法に関する研究、長期優良住宅の維持保全計画に関する研究を行っている。

建築
環境

設備

建築設備
研究室
准教授 みたむら てるあき
三田村 輝章

E-mail: mitamura
@maebashi-it.ac.jp
これからの建築には、快適性を確保しつつ、省エネルギーを実現することに加えて、温熱環境や空気質に関する健康性も要求されている。そのため、建物内における室内環境の実態把握や自然エネルギー利用の建築手法・設備の性能評価が重要となってくる。実建物における室内温湿度、室内空気質、エネルギー消費量の実測調査のほか、建物内の熱・空気環境に関する数値シミュレーションによる研究を行っている。