2015年1月アーカイブ

麻しん(はしか)には、予防接種が最も効果的

春から初夏が流行期ですが、1年中はしかは発生しています。
感染力が強く、肺炎や脳炎を合併する病気です。
疑われる症状(発熱・せき・発疹)が出たら早めに受診しましょう

★感染経路:飛沫・空気感染

★潜伏期:10~12日くらい

発疹が出る4日前くらいから発疹が出て5日後くらいが人にうつします

★症状:期・発疹期・回復期に分かれます

  • カタル期⇒潜伏期の後38~39℃の発熱が持続 咳、鼻水、くしゃみなど、「かぜ」に似た症状、 発熱3~4日後に頬の内側の粘膜にコプリック斑という赤みをともなった白い小斑点が出ます
  • 発疹期⇒発症後3~4日で解熱しますが、再度高熱が出て症状がひどくなって、顔・首・全身に発疹が広がります
  • 回復期⇒発熱はおさまり、発疹は色素沈着して消えていきます

★治療:特別な治療法はなく、症状に対する処置が中心です

  • 熱があるときは安静にして寝ましょう
  • 解熱後3日は安静にしましょう
  • 十分な水分摂取と栄養補給をしましょう

★予防:ワクチン接種

抗体のない人は早めに予防接種をしましょう
発症者に接触後の早い時期なら予防接種で発症予防が期待できます

  • 疑われる症状が出たら、早めに受診して、外出を控えましょう
  • 学校保健法では「学校において予防すべき伝染病」の第二種になっています
  • 出席停止の期間の基準では、『解熱した後三日を経過するまで』となっています

◆はしかにかかったら保健室担当者まで電話等でお知らせください

はしかだけではなく、感染症の予防は~
まず、

  • 手洗い
  • うがい
  • かかっている人との接触は避ける
  • 早めの受診を!!

保健室

H26.4.13 農林水産省から、熊本県の農場で飼育されている鶏について、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることを確認したと発表がありました。

鳥インフルエンザは、感染した鶏肉や鶏卵を食べることによって人に感染することはなく、人に感染する可能性は極めて低いものですが、 鳥インフルエンザ対策として以下のことに注意しましょう!

1.手洗い、うがいの励行

2.野鳥との接し方について

  • 死亡した野鳥など野生動物は、素手で触らないでください。 また、同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡していたら、前橋市保健所にご連絡ください。
  • 日常生活において野鳥など野生動物の排泄物等に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
  • 野鳥の糞が靴の裏や車両に付くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれるおそれがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。特に、靴で糞を踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒を行ってください。
  • 不必要に野鳥を追い立てたり、つかまえようとするのは避けてください。

鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いいたします。

病気について

インフルエンザに罹患する人が増えてきています。体調管理に注意するとともに咳エチケットを徹底して感染予防に努めましょう。発熱や咳などの症状のある場合は医療機関を受診して指示に従ってください。

インフルエンザに罹患して大学を休む場合

前橋工科大学ホームページ 在学生専用保健室

新型インフルエンザ及び第二種学校感染症による授業欠席の取り扱い等について (105KB)

関連するホームページ

インフルエンザ

ハラスメント防止体制

ハラスメント相談の利用方法

前橋工科大学は、ハラスメントを禁止しています。キャンパスの一員としてハラスメントについての理解を深め、ハラスメントのないキャンパスを目指していきましょう。

あなたが不当で不快な言動により傷つき、結果として快適に勉学や教育・研究、就労ができないと感じることがあれば、その言動はハラスメントに該当する可能性があります。ハラスメント相談員は、あなたの意向や希望を尊重しながら一緒に解決方法を探します。相談者のプライバシーに配慮し、相談内容を承諾なしに外部に漏らすことはありません。どうぞ安心して相談してください。

ハラスメント相談

ハラスメント相談員 総務課総務企画係・学務課学生係の職員が対応します。

相談受付時間 月曜~金曜 (祝日は除く。)
8:30~12:30、13:30~17:15
(12:30~13:30は応相談)
連絡方法

TEL:027-265-0111  FAX:027-265-3837
E‐mail:jimu@maebashi-it.ac.jp
※ メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にしてください。

  • ハラスメント相談員は、相談を受けたハラスメント問題の解決、申立て手続きをサポートします。
  • ハラスメント相談員は、あなたと一緒に状況を確認し、問題の解決方法を探ります。
  • ハラスメント相談員は、問題解決に必要な知識や情報を提供します。

相談の流れ

1 相談の予約

対象 ご本人を原則としますが、関係者の方からの連絡も可能です。
方法 電話・FAX・E-mail・郵送
※予約日時と場所について相談員からお電話・E-mail等でご連絡します。

2 相談

相談者 ご本人がお越しください。その際、信頼する友人や関係者に同行してもらうこともできます。
※匿名ではお受けできません。相談の際には、身分証明書(学生証、職員証 等)をご持参ください。
場所 前橋工科大学事務局

>> ハラスメント相談・対応フロー図 (PDF:119KB)

ハラスメントのないキャンパスのために

教育・研究、勉学、就労の場であるキャンパスにハラスメントが存在すると、秩序が乱れ、人間関係の悪化や生産性の低下を引き起こします。ハラスメントを受けた人や周囲の人の精神状態に大きな影響を与える可能性もあります。本学の構成員が快適に教育・研究、勉学、就労できる環境を維持するため、一人一人がハラスメントの防止に努め、絶対にハラスメントを許さないという心構えを持つことが大切です。

ハラスメントの被害にあったら

  • ひとりで悩まないで
    ハラスメントを受けていると感じたら、自分を責めたり悩んだりせずに、ハラスメント相談員に連絡してください。 相談に来ることがためらわれる場合は、まず身近な人に相 談をしてください。相談には家族や信頼できる友人、教職員と一緒に来室することもできます。大学が解決に向けて支援します。
  • 被害の記録を取ってください
    あなたが受けた言動について、いつ、どこで、誰から、どのようなことかがわかる記録を残しておくと、相談・申立ての際に役立ちます。
  • 緊急の場合は警察に連絡を
    相手からの暴力行為などで、心身に危険を感じたり、緊急を要する場合は、迷わず周囲の人に助けを求め、警察に連絡をしてください。

加害者にならないために

  • 互いに人格を尊重して
    本学を構成するすべての立場の人々(学生・生徒・教職員)は、対等に互いの人格を尊重する姿勢を持ちましょう。
  • 固定的な性役割観の再考を
    社会的に形成された性別意識、「男性や女性はこうあるべき」という固定的な性役割観などの偏った見方・考え方を押し付けることは避けましょう。
  • 立場が上の人(指導者又は先輩)は十分な配慮を
    反対意見や「ノー」と意思表示がないからといって、それが合意・同意とは限りません。
  • すぐに謝罪を相手が自分の言動を
    ハラスメントと受けとめているとわかったら、すぐに止めて、真摯な気持ちと態度で謝罪しましょう。自分の家族や大切な人が受けたら不快だと思う言動を慎むという心構えが大切です。

ハラスメントを見かけたら

  • 見過ごさない勇気を
    ある集団内でハラスメントの存在が黙認されてしまうと、周囲もその関係に巻き込まれ、環境が悪化してしまいます。ハラスメントを見過ごさない勇気が必要です。特に教育、指導、管理監督する立場にある人の果たす役割は重要です。
  • ハラスメント相談を勧める
    相談を受けた場合は、必要に応じてハラスメント相談を勧めてください。その際、同行することも可能です。
  • 知り得た情報は慎重に
    相談内容等の知り得た情報については、本人の意向を尊重し、安易に漏らさず慎重に扱うことが必要です。

ハラスメントとは

大学におけるハラスメントとは、教育・研究、就学、就労のあらゆる場面において、相手の意に反した不快な言葉や行為を指します。相手が言動を「不当」、「不快」と受けとめる場合は、ハラスメントになる可能性があります。

一方で価値観や感じ方の基準は、人それぞれ多様なものであり、言動がハラスメントにあたるかどうかの境界線は、相手との人間関係や前後の状況により変化します。悪意がなく指導を意図した言動であっても相手からの思わぬ誤解を招く場合もあり、何がハラスメントに該当するかは慎重に判断する必要があります。

本学では、パワー・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント、セクシュアル・ハラスメントを相談対象とします。

パワー・ハラスメントとは

職務上の権限、地位等を背景に、業務、指導といった適正なレベルを超えて、他の職員の人格又は尊厳を傷つけるような言動をいいます。

アカデミック・ハラスメントとは

教育研究上の権限、地位等を背景に、他の職員又は学生に対して教育研究上若しくは修学上の不利益を与え、又は労働環境若しくは修学環境を害する言動をいいます。

セクシュアル・ハラスメントとは

教育・研究、就学、就労の環境において、相手に対して、不適切で不当な性的言動を行うことにより、不利益又は不快を与え、精神的・身体的損害を与える人格権侵害をいいます。

セクシュアル・ハラスメントについては、男性から女性に対する言動が典型的ですが、女性から男性、又は同性間の場合も含みます。