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博士前期課程開設研究室【建設工学専攻】

平成29(2017)年度 大学院工学研究科(博士前期課程)学生募集要項掲載

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分野   研究室名   職 名 教員名等   研究内容  
材料・構造                
  構造工学
研究室
  教 授 おかの もとゆき
岡野 素之

  鉄筋コンクリート構造、合成構造および混合構造を対象として構造物の力学的性能について研究する。地震による動的応答や損傷を数値計算により調べ、制震構造を中心とした新しい構造形式について研究する。  
             
               
  地盤材料
研究室
  教 授 つちくら とおる
土倉 泰

  空石積み擁壁やブロック積み擁壁の安定性解析、前橋泥流の再構成試料を用いた液状化試験、粒状体の3次元グラフに基づく接触構造の評価を現在の研究テーマとしている。砂や粘土の変形メカニズム、地盤に関わる情報の有効活用についても研究内容に含まれる。  
             
               
  コンクリート
研究室
  准教授 したま こういちろう
舌間 孝一郎

  近年の社会資本構造物の劣化問題を背景として、群馬県をフィールドとした新設鉄筋コンクリート構造物の高耐久化への取り組みの支援、既設鉄筋コ ンクリート構造物の効率的な維持管理手法の開発、を主要な研究分野としている。さらに、既存の新材料・新工法を広範囲に展開することを目指した研究も行う。  
             
               
  建設材料化学研究室   准教授 さがわ たかひろ
佐川 孝広

  各種コンクリート混和材料を、適材適所の概念で最大限に利活用するための技術開発に関する研究を行う。精緻な水和反応解析に基づき水和機構、硬化体特性を解明することで、既存材料の最適な設計法を確立したり、新規材料の開発・実用化を目指した研究を行う。  
             
               
  鋼・複合構造
研究室
  准教授 たにぐち のぞむ
谷口 望

  鋼構造は、古くから現在に至るまで多くの橋梁に用いられてきた。また、近年の橋梁では鋼とコンクリートとを組み合わせた複合構造物が用いられるケースも多い。本研究室では、このような鋼構造物および複合構造物について研究するものとし、主として橋梁の設計、製作、施工、維持管理に関する項目の研究を行っている。  
             
               
  防災地盤工学研究室   准教授 もり ともひろ
森 友宏

  自然災害の防止、および、被害の低減を図るために、地盤の物理・力学的特性(特に不飽和土に関する特性)に基づいた災害発生の予測手法、防災技術の研究を行う。また、自然災害の発生予測結果を適切に国民に周知する手法、および、予測結果を用いたリスクコミュニケー ションに関する研究も併せて行う。  
             
地域計画                
  景観
研究室
  教 授 こばやし とおる
小林 享

  操作論的景観論の立場から実景を分析、景観計画・設計の支援手法を導く。また、景観体験に関わる歴史的事象を資料に、身体論、意味論を投影し、景観の文化的意味を考察する。  
             
               
  地域
・交通計画
研  究  室
  教 授 もりた   てつお
森田 哲夫

  地域・交通計画を立案するためには、都市の成り立ちや人の行動・意識を把握し、問題・課題を定量的に分析する必要がある。本研究室では、都市の問題・課題を対応するため、1)定量的な予測・評価に基づく都市・交通計画、2)調査データを用いた生活・行動分析、3)総合的な都市環境評価に関する研究に取り組む。  
               
地域環境整備                
  循環システム
研究室
  教 授 たなか つねお
田中 恒夫

  水環境問題の地域性、固有性および多様性等を概観し、その地域に最適な対策を見出すための工学的手法について検討する。流域管理や水質制御に関して、予防的・順応的原則や共生原理等に基づく、持続可能な地域循環システムについて研究する。  
             
               
  水工学
研究室
  准教授 ひらかわ りゅういち
平川 隆一

  地表水や地下水を対象として、水の流動・物質移動・生態系への影響について研究する。それらの基礎学理を室内実験や現地観測および数値シミュレ-ションにより解明し、人間活動とのバランスのとれた流域環境について研究する。