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Department of Integrated Design Engineering 総合デザイン工学科

江本 聞夫(えもと きくお)

工学部/総合デザイン工学科  准教授170629emotophoto.jpg

専門分野 プロダクトデザイン
担当授業科目

プロダクトデザインⅠ・Ⅱ インテリアデザイン 機能・技術・社会とカタチⅡ

デザイン演習Ⅰ・Ⅱ 総合デザイン工学研究基礎 総合デザイン工学研究

私のプロフィール

 自動車メーカーで2輪車と4輪車の両方のデザイン開発を経験した後、イタリアのデザイン開発会社に所属し自動車だけでなく様々なプロダクトのデザイン開発を経験しました。その後、大学での電気自動車研究プロジェクトに従事、以降、地球環境の課題をテーマに「電気駆動:電気自動車、電動バイク」の世界で、デザイン開発からモノづくりまで現実的な取組みを行ってきました。

最終学歴 千葉大学工学部工業意匠学科卒
学 位 工学士
所属学会

連絡先

TEL  内線   E-Mail emoto@maebashi-it.ac.jp
※ メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にしてください。

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

プロダクトデザイン 自動車デザイン 電動ビークル開発 パーソナルモビリティ開発

キーワード

工業デザイン プロダクトデザイン ユニバーサルデザイン 環境デザイン

現在取り組んでいる研究内容

 モノ(ハード)よりも体験、知識、関係といったコト(ソフト)に人々の関心が移っています。モノとしてのプロダクトを生産する製造業にとって短期的にはマイナスの動きですが、大きな視点から見ると、不要な消費を減らして持続可能な社会を実現するための歓迎すべき流れです。スマートフォンに代表されるように、プロダクトはシステムやサービスと一体で機能するようになり、モノとコトの境界が曖昧になりつつあります。

 また、自動車業界では「電動化」「情報化」「自動運転」という3つの波が大きな変革をもたらそうとしています。自動車とITの世界が融合し新しい時代が始まろうとしています。そこでは従来の自動車、2輪車に限定されない新たな概念、提案が求められています。

 この変革の時期に、コンセプト創案からビジュアル化、具現化を専門とするプロダクトデザイナーとしてモノのデザインに留まらず、サービスやシステム、社会と一体となった提案を研究しています。

主な研究業績

作品

1)スズキ 50ccスクーター「ハイ アップ」デザイン開発 鈴木自動車工業株式会社(1988)

2)スズキ 東京モーターショー出品「スプライ コンセプトカー」トータルデザイン開発 スズキ株式会社(1991)

3)スズキ「アルト ワークス」エクステリアデザイン開発 スズキ株式会社(1992)

4)Fiat Panda インテリアデザイン開発 I.DE.A Institute S.P.A(1999)

5)Eliica 高性能電気自動車開発プロジェクトメンバー デザイン担当 慶應義塾大学電気自動車研究室(2003)

6)株式会社SIM-Drive プロトタイプ「SIM-LEI」チーフデザイナー 株式会社ミニモ(2011)

7)株式会社FOMM 小型EV試作車「Concept ONE」デザイン開発 株式会社ミニモ(2014)