2015年5月アーカイブ

江本 聞夫(えもと きくお)

工学部/総合デザイン工学科  准教授170629emotophoto.jpg

専門分野 プロダクトデザイン
担当授業科目

プロダクトデザインⅠ・Ⅱ インテリアデザイン 機能・技術・社会とカタチⅡ

デザイン演習Ⅰ・Ⅱ 総合デザイン工学研究基礎 総合デザイン工学研究

私のプロフィール

 自動車メーカーで2輪車と4輪車の両方のデザイン開発を経験した後、イタリアのデザイン開発会社に所属し自動車だけでなく様々なプロダクトのデザイン開発を経験しました。その後、大学での電気自動車研究プロジェクトに従事、以降、地球環境の課題をテーマに「電気駆動:電気自動車、電動バイク」の世界で、デザイン開発からモノづくりまで現実的な取組みを行ってきました。

最終学歴 千葉大学工学部工業意匠学科卒
学 位 工学士
所属学会

連絡先

TEL  内線   E-Mail emoto@maebashi-it.ac.jp
※ メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にしてください。

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

プロダクトデザイン 自動車デザイン 電動ビークル開発 パーソナルモビリティ開発

キーワード

工業デザイン プロダクトデザイン ユニバーサルデザイン 環境デザイン

現在取り組んでいる研究内容

 モノ(ハード)よりも体験、知識、関係といったコト(ソフト)に人々の関心が移っています。モノとしてのプロダクトを生産する製造業にとって短期的にはマイナスの動きですが、大きな視点から見ると、不要な消費を減らして持続可能な社会を実現するための歓迎すべき流れです。スマートフォンに代表されるように、プロダクトはシステムやサービスと一体で機能するようになり、モノとコトの境界が曖昧になりつつあります。

 また、自動車業界では「電動化」「情報化」「自動運転」という3つの波が大きな変革をもたらそうとしています。自動車とITの世界が融合し新しい時代が始まろうとしています。そこでは従来の自動車、2輪車に限定されない新たな概念、提案が求められています。

 この変革の時期に、コンセプト創案からビジュアル化、具現化を専門とするプロダクトデザイナーとしてモノのデザインに留まらず、サービスやシステム、社会と一体となった提案を研究しています。

主な研究業績

作品

1)スズキ 50ccスクーター「ハイ アップ」デザイン開発 鈴木自動車工業株式会社(1988)

2)スズキ 東京モーターショー出品「スプライ コンセプトカー」トータルデザイン開発 スズキ株式会社(1991)

3)スズキ「アルト ワークス」エクステリアデザイン開発 スズキ株式会社(1992)

4)Fiat Panda インテリアデザイン開発 I.DE.A Institute S.P.A(1999)

5)Eliica 高性能電気自動車開発プロジェクトメンバー デザイン担当 慶應義塾大学電気自動車研究室(2003)

6)株式会社SIM-Drive プロトタイプ「SIM-LEI」チーフデザイナー 株式会社ミニモ(2011)

7)株式会社FOMM 小型EV試作車「Concept ONE」デザイン開発 株式会社ミニモ(2014)

竹谷 康彦(たけや やすひこ)

photo02.png工学部/総合デザイン工学科  教授
大学院工学研究科/建築学専攻

担当授業科目

情報処理技術の基礎 データ構造とアルゴリズム
コンピュータシステム 環境情報デザイン

私のプロフィール

Intel8080というマイクロコンピュータが出たのが1974年。自分が高校生のときでした。それからコンピュータの可能性に惹かれ、今もって一番の興味の対象です。最近はネットワークの普及もあり、技術から社会や文化の領域まで大きく情報機器の領域は広くなっています。コンピュータと人間の関わりがをよりいいものになるようなヒントを与えられる作品づくりに取り組んでいます。

最終学歴 情報科学芸術大学院大学修士課程修了
学 位 修士(メディア表現)
所属学会

日本バーチャルリアリティー学会

連絡先

TEL / FAX 027-265-7340  E-Mail takeya@maebashi-it.ac.jp
ホームページ ---

※ メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にしてください。

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

情報メディアの活用
情報・デザイン・技術の連携応用

キーワード

メディア情報学、感性情報学

現在取り組んでいる研究内容

空間とモノを扱う際のインタラクションや体験を通じ、生活や社会の望む人間中心設計の手法を再定義し、ICT分野での応用研究活動を行う。地形や風景の仮想化と情報機器のソフトウェア/ハードウェアを通じ、地形の持つ地政学的/歴史・文化的な新しい提示手法を研究し、地域の文化交流の1つとして活用する。

主な研究業績

論文

1)Yasuhiko TAKEYA,Hiroko MUGIBAYASHI,Mika SATOMI,Takahiro KOBAYASHI,Atsuhito SEKIGUCH:GeoMedia:The interactive Augmented-Reality system for outdoor use with VRS-RTK-GPS,10TH INTERNATIONAL CONFARENCE ON VIRTUAL SYSTEMS AND MULTIMEDIA,Proceedingp.1262~p.1271(2004)

2) 竹谷康彦,小林孝浩,平林真実,関口敦仁:史跡のVR 化における地中の空間認識補助の研究, 日本バーチャルリアリティ学会第10回記念大会東京大学 工学部(本郷キャンパス)可視化セッション論文&口頭発表Proceeding p.291~p292 (2005)                                       

3) 竹谷康彦, 木島竜吾:リンク構造をもつ立体構造物の動的視点図法, 第13回日本バーチャルリアリティ学会大会奈良先端科学技術大学院大学p.624〜p.627 (2008)                          

4) 関口敦仁,竹谷 康彦:リアルポジションと時系列表示を利用した歴史ビューワー, 第19回日本バーチャルリアリティ学会大会名古屋大学 東山キャンパス (2014)

作品

1) 関口敦仁, 竹谷康彦IAMAS:昼飯大塚古墳VR表示装置 (2005)                        

2) 関口敦仁, 竹谷康彦IAMAS:ちば歴史アーカイブ表示装置, 千葉市きぼーるアトリ(2007)                    

3) 株式会社ファースト, 小林孝浩, 竹谷 康彦:IT初心者向け電子メールインターフェイス/e-ポスト(2007) 

4)金山 智子、平林 真実、城 一裕、瀬川 晃岐阜 ローカル鉄道の旅 ロカ鉄AR (2013)            

5) 関口敦仁,鈴木剛,竹谷 康彦:長久手の戦い歴史ビューワー, 愛知県立芸術大学学長特別研究 (2014)

その他

情報メディア作品数:5作品

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