2014年12月アーカイブ

山中 憲行(やまなか のりゆき)

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工学部/総合デザイン工学科 助教

専門分野

腐食工学 疲労工学 材料工学 耐震工学 照明工学

担当授業科目

構造力学Ⅰ 構造力学Ⅱ 材料工学 材料力学 材料実験 構造実験 組積造

私のプロフィール

 現在,コンクリートブロックに関する材料特性,構造特性,歴史に関する研究を行っている。また,低炭素鋼の腐食,構造物の疲労や耐震性能,照明工学に基づいた住環境についても研究を行っている。

最終学歴 東京都立大学大学院
学 位 博士(工学)
所属学会

腐食防食学会 日本建築学会 日本コンクリート工学会 照明学会 日本広告学会 日本材料学会

連絡先

TEL / FAX 027-265-7315  E-Mail yamanaka@maebashi-it.ac.jp
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技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

1) コンクリートブロック全般

2) 低炭素鋼の腐食

3) 構造物の疲労特性

4) 構造物の耐震性能や力学性状

キーワード

 コンクリートブロック,腐食,疲労,耐震,瓦

現在取り組んでいる研究内容

1) コンクリートブロック全般

 コンクリートブロックに関する材料特性,構造特性,歴史について研究を行っている。コンクリートブロック建築は防火構造や耐震構造として期待されており,本研究では多くの方々に安心・安全な状態でコンクリートブロック建築を利用していただけるように研究を進めている。

2) 低炭素鋼の応力腐食割れ

 現在,供用中の鉄筋コンクリート構造物の中には,鉄筋で応力腐食割れが原因であると考えられる破断が発生している。そこで,本研究では,鉄筋の応力腐食割れ試験を行うことによって,応力腐食割れが発生する環境を明らかにして,応力腐食割れを防止するための対策を考え,鉄筋コンクリート構造物における応力腐食割れに対する維持管理手法の確立を目指すための研究を行っている。

3) 鉄筋のギガ疲労問題

 繰返し荷重を受ける鉄筋では,通常は200万回~500万回までの疲労寿命を想定していたが,1000万回以上の繰返し荷重が作用する場合にも破断することがわかってきた。そこで,本研究では,1000万回以上の繰返し荷重を考慮した疲労寿命式を構築し,鉄筋コンクリート構造物が長期の繰返し荷重にも耐えられるように研究を行っている。

4) 瓦屋根を有する木造住宅の耐震性について

 東日本大震災では,群馬県内の住宅において多くの瓦屋根被害が発生して大きな問題となった。そこで,本研究では,瓦屋根で被害が出ないように研究を行っている。

5) 照明工学に基づく快適な住環境づくり

 現在,照明技術では,環境負荷の低減からエネルギー効率が高いLEDの採用が求められている。そのため,LEDに対応した住環境づくりを進めていく必要がある。そこで,本研究では,快適な住環境を目的として,照明工学に基づく住環境づくりに関する研究を行っている。

主な研究業績

論文

1) 山中憲行,藤井秋男:魚津大火と群馬県のコンクリートブロックの関係について,日本建築学会関東支部,第87回,pp.237-241,2017.2

2) 土倉泰,山中憲行,林貞夫:石丸積でつくられた擁壁の安定性を評価するための載荷実験,土木構造・材料論文集,第32号,pp.159-166,2016.12

3) 土倉泰,山中憲行,岡村雄樹:空積みコンクリートブロック擁壁に生じる浮き上がりのシミュレーション方法,セメント・コンクリート論文集,Vol.68,pp.553-560,2014

4) 山中憲行,宇佐見隆志,四役誠之:瓦屋根の破壊過程 -2011年東北地震による群馬県の瓦屋根被害-,地団研専報,第60号,pp.187-194,2014

5) 宇佐見隆志,山中憲行:瓦屋根被害の減災,地団研専報,第60号,pp.179-186,2014

6) 土倉泰,山中憲行,岡村雄樹:中空部に砕石を詰めた空積みブロック擁壁の転倒条件の評価方法,土木構造・材料論文集,第30号,pp.131-139,2014

7) 山中憲行,岡村雄樹:ステンレス鉄筋の高サイクル疲労特性,コンクリート工学年次論文集,Vol.35,No.2,pp.679-684,2013

8) Noriyuki Yamanaka, Yuki Okamura,Koji Takewaka:Probability for Carbonate Stress Corrosion Cracking in Rebars and PC rods in the Carbonate Concrete, EASEC, 2013

9) 山中憲行,東村淳平:カルシウムが炭酸塩応力腐食割れに与える影響,コンクリート工学年次論文集,Vol.34,No.1,pp.1090-1095,2012 など

受賞

1) 2002年日本コンクリート工学協会年次論文奨励賞

2) 2003年日本コンクリート工学協会年次論文奨励賞

稲見 成能(いなみ しげよし)

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工学部/総合デザイン工学科 助教

専門分野

環境デザイン

担当授業科目

造形基礎工作Ⅰ 造形基礎工作Ⅱ デザイン演習Ⅰ デザイン演習Ⅱ

エンジニアリングデザインワークショップ 都市デザイン

エンジニアリングデザイン概論 総合デザイン工学研究基礎 総合デザイン工学研究

私のプロフィール

自然の中で過ごすのも、まち中で過ごすのも、どちらにも魅力を感じる私は、ここ数十年の間に両者の環境が絶えず壊され続けてきたことに遣り切れなさを感じています。「この場所にこれを造る必要があるのか?」「あの価値ある環境を残すことがなぜ出来ないのか?」「どうしてこの様にしか造れないのか?」という様なことの連続です。それら無思慮な破壊・建設行為をやめ、価値ある環境を造るためにはどうすればいいのか、といつも考えています。

最終学歴 筑波大学大学院(博士課程単位取得退学)
学 位 修士(デザイン学)
所属学会

日本建築学会 日本デザイン学会

連絡先

E-Mail inami@maebashi-it.ac.jp
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技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

都市景観調査・計画,まちづくり・地域の活性化に関する研究

キーワード

芸術諸学、都市・地域計画、景観・環境計画、景観・環境

現在取り組んでいる研究内容

地方都市の衰退抑止と活性化に関する研究

現在、わが国の地方都市の多くでは、従来からの都市問題である市街地の空洞化や郊外化に加え、人口減少や超高齢化といった新たな社会問題に起因する低密度化や活力低下が、更なる衰退に拍車をかけている状態といえる。この問題の解決には、都市のハードとしての再編―都市構造の再構築と、ソフトとしての再編―コミュニティの再構築の両者がバランス良く図られることが肝要である。またその際に、都市の「活性化」を視野に入れつつも、今日の都市問題の複雑かつ困難な状況を踏まえると、まずはその前提条件となるであろう「衰退抑止」の概念に留意して対応すべきである。本研究はこのような観点から現代の地方都市の問題をとらえ、衰退抑止と活性化の方策を探ることを目的とし、問題を抱える多くの地方都市の将来像創出に向けて意義あるものと考える。

主な研究業績

著書

1) 土肥博至,稲見成能(他):浦安まちづくり研究1「アートとデザインの街づくり」,千葉県浦安市都市整備部市街地開発課(1994)

2) 松井淳,渡辺真理,稲見成能(他):前橋駅前けやき並木通り活性化プロジェクト2008年度活動報告書,前橋工科大学×法政大学(2009)

3) 松井淳・渡辺真理・稲見成能(他):前橋駅前けやき並木通り活性化プロジェクト2009年度活動報告書,前橋工科大学×法政大学(2010)

論文

1) 稲見成能:景観とその評価に関する研究(その3)―インタラクティブな街路空間シミュレータの構築―,日本建築学会大会学術講演梗概集,1996 F-1,pp.889-890,(1996)

2) 稲見成能・齋藤佳奈絵,建築デザインにおける設計与件としての景観条例に関する研究―景観形成基準項目による条例の分類と景観形成地区指定の現状―,日本建築学会大会学術講演梗概集,2004 F-1,pp.1103-1104,(2004)

3) 稲見成能・相内大海・高沢翔,建築用2次元CADソフトを利用したGISの検討,前橋工科大学研究紀要,第15号,pp.79-82,(2012)

4) 稲見成能・力石敏郎,前橋市周辺商業地域における商業施設の分布状況と人口密度・店舗密度による住商環境の量的評価について,前橋工科大学研究紀要,第15号,pp.83-87,(2012)

5)松井淳・遠藤精一・稲見成能・笹敦・塚田伸也・桜沢拓也,歩行者に着目した都市デザイン -前橋市JR前橋駅北口広場-,日本土木学会 景観・デザイン研究講演集No.8,pp.287-291(2012)

その他

  • 前橋市よりの受託研究である「前橋駅北口広場整備計画案作成に関する研究」において、前橋都心エリア内の歩行者環境再構築によって来街者を取り戻すことを目指す、前橋駅周辺地区の将来像及びコンセプトを検討し、駅前広場の活用デザインの提案を行なった。
  • 前橋市よりの受託研究である「前橋駅前通りに関する調査研究」において、前橋市の玄関口であるJR前橋駅前広場からつながる駅前通り(けやき並木)活性化に向けての勉強会運営や活性化策への活用に資するために、実地調査・事例調査及び通りの活用策やデザイン研究等の提案を行なった。
  • 地域活性化予備課題研究として前橋駅前通り商交会からの提案を受け、「前橋駅前通りの街並の変遷に関する研究―主に戦後を対象として―」をテーマに調査研究を遂行し、前橋駅前通りの主として戦後の(一部、明治・大正期を含む)街並みの変遷を明らかにするとともに、街並み来歴モデルの検討・制作を行なった。

伊佐 浩史(いさ ひろし)

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工学部/総合デザイン工学科  准教授

専門分野

通信理論

担当授業科目

情報処理技術の基礎 プログラミング入門 プログラミング

通信ネットワーク 音響工学 建築設備

私のプロフィール

理学部物理学科で理論物理学(相対論的場の理論)を学び、大学院では通信理論を専攻。これまで、主に通信における信号受信方式や信号処理についての研究に従事。最近は、量子コンピューター、量子暗号等の量子情報理論に興味を持っている。

最終学歴 東邦大学大学院理学研究博士課程修了
学 位 博士(理学)
所属学会

電子情報通信学会 日本数学会

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

高速ディジタル通信における信号受信方式
量子情報理論

キーワード

通信方式、変復調、信号処理、量子計算理論、量子情報

現在取り組んでいる研究内容

通信における信号受信方式

移動体通信においては、移動体周囲の電波伝搬環境の変化と移動体の走行により、受信波の振幅、位相が時間と共に複雑に変動する周波数選択性フェージングが発生する。周波数選択性フェージングを受けた伝送路においては、その伝送路応答はランダムな時間変動を示す。さらに、移動体の走行により伝送路応答の時間変動は高速なものとなる。このため、受信される信号は複雑に歪んだ波形となり、符号間干渉を起こし、雑音が無い状態でも受信誤りを起こす。
そこで、受信側では、フェージングを受けて歪んだ波形から送信された信号を正確に再生する手段が必要となる。移動体通信での伝送路応答のような、高速、かつランダムな時間変動を示す伝送路応答に対しては、送信信号系列の推定の過程で、同時に伝送路応答の推定を行う方法が有効であると考えられる。この方法の一つの実現である、ブランド・ビタビ・アルゴリズムについての理論的検討と計算機シミュレーションによる数値的検討を行っている。

主な研究業績

論文

1) Ushirokawa,Y.Furuya,H.Isa,H.Oda,and Y.Sato,Viterbi Equlization on Time Varying Channel,Proc.of Second Makuhari International Conference on High Technology, pp.101~104,(1991)

2) 伊佐浩史,佐藤洋一,陰形式ブラインド・ビタビ・アルゴリズムのQPSKへの応用,電子情報通信学会論文誌,B-Ⅱ,Vol.J79-B-Ⅱ,№4,pp.233~246,(1996)

3) グラフ間距離による陰形式ブラインド・ビタビ・アルゴリズムの拡張" 共著 平成11年1月 Journal of Signal Processing Vol.3 No1,pp.47~57, (1999)

4) H. Isa, M. Ito, E. Kamei, H. Tohyama and M. Watanabe, Relative operator entropy,operator divergence and Shannon inequality, Scientiae Mathematicae Japonicae., 75(2012), 289-298. (online:e-2012(2012), p353-362.)

5) H. Isa, M. Ito, E. Kamei, H. Tohyama and M. Watanabe, Extensions of Tsallis Relative Operator Entropy and Operator Valued Distance, Scientiae Mathematicae Japonicae., 76 (2013), 427-435. (online: e-2013 (2013), 427-435.)

6) H. Isa, M. Ito, E. Kamei, H. Tohyama and M. Watanabe, Generalizations of operator Shannon inequality based on Tsallis and Renyi relative entropies, Linear Algebra and its Applications., 439 (2013), 3148-3155.

7) H. Isa, M. Ito, E. Kamei, H. Tohyama and M. Watanabe, On relation between operator valued α-dinvergence and relative entropies, to apper in Scientiae Mathematicae Japonicae.

8) H. Isa, M. Ito, E. Kamei, H. Tohyama and M. Watanabe, Expanded relative operator entropies and operator valued α-dinvergence, to apper in Journal of Mathematics and System Science.

共同研究

平成19年度 独立行政法人産業技術総合研究所客員研究員

伊藤 公智(いとう まさとし)

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工学部/総合デザイン工学科  准教授
大学院工学研究科/研究科共通

専門分野

関数解析(ヒルベルト空間上の有界線形作用素論)

担当授業科目

線形代数Ⅰ・Ⅱ  線形数学Ⅰ  微分積分学Ⅰ・Ⅱ 微分方程式 基礎数理Ⅰ

数学特論B

私のプロフィール

三重県出身。大学(東京理科大学)進学時に上京し、大学院修了後、民間企業勤めを経て本学教員に着任いたしました。日々、あらゆることへの感謝の気持ちを忘れずに研究と教育に励んでまいりたいと思います。

最終学歴 東京理科大学大学院理学研究科数学専攻博士後期課程修了
学 位 博士(理学)
所属学会

日本数学会 国際数理科学協会

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

1) 作用素不等式とその応用

2) 非可換情報理論

キーワード

関数解析、情報数理

現在取り組んでいる研究内容

ヒルベルト空間上の有界線形作用素とは、一口でいえば、2次元空間から2次元空間への線形写像を表す2次行列の概念を無限次元に拡張したものである。
ヒルベルト空間上の正定値有界線形作用素の順序を保存する作用素不等式として1987年に確立されたフルタ不等式は、作用素エントロピー論、作用素平均の理論や他の作用素不等式、ノルム不等式など多くの有用な結果に対して応用され、その後の作用素論の発展に大きく寄与するものとなった。例えば、非正規作用素のクラス、すなわち正規作用素より弱い性質をもつ作用素のクラスに関して、1990年代以降、フルタ不等式を中心とした作用素不等式がこの分野、特にhyponormalやその拡張であるp-hyponormal、log-hyponormal、そして1960年代後半に盛んに研究が行われたparanormalといったクラスの研究に対して発展をもたらした。私は、その発展の一つとして、log-hyponormalとparanormalの中間であり、ノルム不等式によるparanormalと対応した作用素不等式によるクラスとして新たにclass A(およびclass A、paranormalの拡張)を導入し、作用素不等式によるクラス(class A)とノルム不等式によるクラス(paranormal)の興味深い平行性を示した。
また、作用素平均の理論は、量子情報理論や作用素の幾何学と密接な関連があることが知られている。最近、私は、作用素平均の理論を用いて、一般化フルタ不等式の更なる拡張を精密化した明快な表現を与えるなど、フルタ不等式に関連した不等式についていくつかの結果を得ることに成功した。量子情報理論に関しては、本学内外の研究者との共同研究によりいくつかの結果が得られている。例えば、藤井-亀井(1989)による相対作用素エントロピー、古田(2004)による一般化相対作用素エントロピー、柳-栗山-古市(2005)によるTsallis相対作用素エントロピーの間の関係を表す不等式やこれらのエントロピーの性質についてである。更には、古田(2004)による作用素版Shannon不等式を拡張した不等式を得ることにも成功した。                                                      現在は、これまでの研究に引き続き、作用素平均の理論の視点からフルタ不等式に関連した新たな作用素不等式やノルム不等式を開発する研究を行っている。更に、作用素不等式や量子情報理論で知られている結果を基にした非可換情報理論の研究を行っている。

主な研究業績

論文

1) Masatoshi ITO and Eizaburo KAMEI: A complement to monotonicity of generalized Furuta-type operator functions, Linear Algebra and its Applications, Vol.430, 544--546, (2009).

2)Masatoshi ITO: Parallel results to that on powers of p-hyponormal, log-hyponormal and class A operators, Acta Scientiarum Mathematicarum (Szeged), Vol.75, 299--312, (2009).

3)Masatoshi ITO and Eizaburo KAMEI: Mean theoretic approach to a further extension of grand Furuta inequality, Journal of Mathematical Inequalities, Vol.4, 325--333, (2010).

4)Masatoshi ITO: Matrix inequalities including Furuta inequality via Riemannian mean of n-matrices, Journal of Mathematical Inequalities, Vol.6, 481-491, (2012).

5)Hiroshi ISA, Masatoshi ITO, Eizaburo KAMEI, Hiroaki TOHYAMA and Masayuki WATANABE: Generalizations of operator Shannon inequality based on Tsallis and Rényi relative entropies, Linear Algebra and its Applications, Vol.439, 3148-3155, (2013).

浅川 嗣彦(あさかわ つぐひこ)

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工学部/総合デザイン工学科  准教授
大学院工学研究科/研究科共通

専門分野

理論物理学(素粒子論) 数理物理学

担当授業科目

物理学I 物理学II 基礎物理学 物理学 物理学特論

私のプロフィール

大学院修了後、基礎物理学研究所、理化学研究所、ニールスボーア研究所、北海道大学で研究に専念し、その後東北大学で教育を経験した後、本学に着任しました。その間素粒子論、特に超弦理論の数理物理学的側面を一貫して研究してきました。

最終学歴 京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了
学 位 博士(理学)
所属学会

日本物理学会

連絡先

TEL/FAX 027-265-7328  E-Mail asakawa@maebashi-it.ac.jp
※ メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にしてください。

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

超弦理論一般 超弦理論と非可換幾何学の関係 数理物理学

キーワード

素粒子論、超弦理論、非可換幾何学

現在取り組んでいる研究内容

素粒子物理学は自然界の物質を構成する最小単位である素粒子とは何か、その振る舞いはどのようなものかを研究対象とする。現在までの実験から、自然界には4種類の基本的な力(相互作用)があり、このうち3つは場の量子論を用いて標準模型として定式化されている。一方、最も古くから知られている重力は古典的には一般相対論という美しい理論が独立して存在する。できるだけ少数の構成要素と基本法則に帰着する方が美しいという観点からは、4つの力は最終的には単一の力として統一されることが望ましい。それだけではなく、この両者が共に重要となる宇宙初期やブラックホールなどの現象では、両者の統一が不可欠である。しかし、特に量子力学的な重力の理論については未完成である。
そのような統一理論の候補と考えられているのが超弦理論である。これは、現在知られている全ての素粒子と相互作用は粒子ではなく、単一の「ひも」を構成要素とすることにより統一的に理解できるという発想に基づいている。またそれだけではなく、この理論は様々な数学的に美しい構造を持っているため、物理学者や数学者の関心を集めている。しかしこの理論も未完成である。
私の研究は超弦理論の完成を目指すものである。「ひも」の描像が正しいとすると、我々が一般相対論以来持っている時空に対するイメージは、非常に短距離では正しくなくなり変更を迫られる。そのような量子論的時空、ひも的時空とは何か、それを記述する幾何学は何かを見出すことが理論の完成への近道と考え、これまで研究を行ってきた。過去の研究では超弦理論のある側面に関して、非可換幾何学、量子群、一般化された幾何学などの様々な手法を用いて数理物理学的な解析を行ってきた。これらを統一した一つの幾何学的構造とは何かを知ることが現在取り組んでいる研究である。

主な研究業績

論文

1) T.Asakawa and I.Kishimoto: Noncommutative Gauge Theories from Deformation Quantization, Nuclear Physics B, Vol.591, pp.611-635, (2000).

2) T.Asakawa, S.Sugimoto and S.Terashima: D-branes, Matrix Theory and K-homology, Journal of High Energy Physics, Vol.3, pp.034, (2002).

3) T.Asakawa and S.Kobayashi: Noncommutative Solitons of Gravity, Classical and Quantum Gravity, Vol.27, pp.105014, (2010).

4) T.Asakawa and S.Watamura: Twist Quantization of String and Hopf Algebraic Symmetry, Symmetry, Integrability and Geometry: Methods and Applications (SIGMA), Vol.6, pp.068, (2010).

5) T.Asakawa, S.Sasa and S.Watamura: D-branes in Generalized Geometry and Dirac-Born-Infeld Action, Journal of High Energy Physics, Vol.10, pp.064, (2012).

6)S.Kobayashi and T.Asakawa: Angles in fuzzy disc and angular noncommutative solitons, Journal of High Energy Physics, Vol.1304, 145, (2013).

7)T.Asakawa, H.Muraki and S.Watamura: D-brane on Poisson manifold and Generalized Geometry, International Journal of Modern Physics A, Vol.29, pp.1450089, (2014).

中島 徹(なかじま とおる)

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工学部/総合デザイン工学科  准教授
大学院工学研究科/研究科共通

専門分野

理論化学

担当授業科目

化学 物理化学

私のプロフィール

京都生まれ・京都育ちで何でも京都のものが良いと信じ込んでいる。
粉物・麺類が好物。
数年前から生き物を理解しようと家庭菜園を始めましたが、放射性物質に嫌気が差して現在は休耕中。

最終学歴 京都大学大学院
学 位 博士(理学)
所属学会

日本化学会

連絡先

TEL / FAX 027-265-7365  E-Mail nakajima@maebashi-it.ac.jp
※ メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にしてください。

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

固体表面における電子状態計算法の開発と応用
緩和の効果を取りこんだ動力学法の開発と応用

キーワード

理論化学

現在取り組んでいる研究内容

化学反応とは分子内・分子間相互作用による構成原子間の 結合様式の変化を意味する。化学反応のダイナミクスでは化学反応をモデル化し、物理法則及び数学的手法を用いて動力学をおこない、その動的性質を調べる。理論化学の立場から化学反応機構を解明する際には分子の電子状態エネルギーや状態間結合項等の静的な情報だけでは当然不十分であり、動力学による緩和現象・エネルギー移動等の動的効果を加味した研究が必要となる。 実際の光化学反応系などに適用される量子・半古典動力学では、自由度を極端に制限したり、分子内・分子間エネルギー移動や散逸・緩和過程が直接的には取り扱われていない場合がほとんどである。そこで、多原子分子系といった多自由度の複雑系における反応のダイナミクスを研究するための理論的手法の開発を行ってきた。特に、分子種に起因した化学的多様性を保持した分子系のモデル化法及び、波束法やLiouville-von Neumann方程式による密度演算子法などの量子動力学法に基づいて散逸・緩和過程といった非線形な効果を取り扱う動力学法の開発に焦点をあてながら研究を進めてきた。気相分子の光化学反応では、孤立気相分子における分子内振動再分配など統計論の成立に関わる問題に、表面分子系に対しては、吸着・脱離過程のモデル化と散逸・緩和の効果を調べている。これらの研究を通して、化学反応という複雑な現象が数理学的なモデルと動力学的手法によってどの程度まで現実に近い形で再現することができるのかを探っている。

主な研究業績

電子状態間相互作用(非断熱項)行列要素の計算プログラムの作成及び電子状態間結合項を取り込んだ量子・半古典動力学法の開発をおこない、ホルムアルデヒドの無輻射遷移の問題に適用した。また、電子励起グリオキサールのアルゴン原子衝突による誘起系間交差の問題を非経験的分子軌道法によるスピン-軌道相互作用項の計算と半古典動力学法を用いて取り扱った。さらに、化学気相成長や光脱離ついて理論的研究もおこない、理論化学の利用の適否を検討した。

論文

1) T. Nakajima and S.Kato:"Theoretical Study of the Effect of the Intermolecular  Spin-Orbit Interaction in the Collision Induced Intersystem Crossing of S1 state  Glyoxal by Ar",The Journal of Physical Chemistry A,105,pp.10657~10663,(2001)

2) T. Nakajima and K. Yamashita:"Theoretical Study on the Surface Reaction Mechanism of Al-CVD on Al(111) Surface",Bulletin of the Chemical Society of Japan,74,pp.2279~2283,(2001)

韓 亜由美(はん あゆみ)

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工学部/総合デザイン工学科  教授
大学院工学研究科/建築学専攻

専門分野

都市景態デザイン シークエンスデザイン 視覚情報学 生態心理学

担当授業科目

コミュニティデザイン アーバンスケープデザイン 環境情報デザイン 工学研究

私のプロフィール

アーバンスケープアーキテクトとして,複雑化する現代都市をフィールドに自動車道路など走行空間から地域コミュニティー,子どもなど弱者のための場所までの現代的課題に対し、都市をヒトの生態系としてとらえ,多角的なデザインアプローチによる実践を積み重ねる。                              二十代のデザインの修業時代、ミラノに在住し彼の地のダヴィンチ的思想哲学「神は人を創りアーキテクトは地上の人工物全てを担う」が私の裾野の広いデザイン活動の原点である。

最終学歴 東京藝術大学美術学部デザイン科卒 東京大学大学院 学際情報学府修了
学 位 修士(情報学)
所属学会

ITS Japan 日本生態心理学会 日本建築学会 交通工学会 

連絡先

TEL/ FAX 027-265-0111内線533  E-Mail han@maebashi-it.ac.jp
※ メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にしてください。

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

シークエンスデザイン(高速道路、自転車道路など現代的走行空間の安全性と快適性のためのデザイン),都市の骨格を構成する橋梁や道路施設など構造物のデザイン(構造物の意匠から建設現場のイメージアップまで,統合的かつ市民の視点でサスティナブルに)地域性を反映するアーバンスケープデザイン論, 魅力あるパブリックスペースの企画・デザイン, シビックプライド研究.住環境(公共/集合住宅)やコミュニティースケール(街区)の統合的バリューアップデザイン.デザインの共同研究は,計画当事者と共に取り組むことが前提であり,課題に対する継続性および高い次元での実践を目指す内容に限定.

キーワード

環境デザイン、意匠、景観・デザイン、感覚・知覚・注意

現在取り組んでいる研究内容

現代の都市を生態学的な意味でヒトの生きる棲息環境とすれば、ヒトは生きるための情報の総体として周囲の環境のバランスを知覚しそれに沿って行為する。ここでデザインの役割とは、この社会に生活する誰もが人間らしく主体的に,享受できるよう環境に埋め込まれた情報を価値として可視化することにあると考える。高速道路の走行空間における安全性と快適性のための研究では、東京湾横断道路/ アクアラインの設計時(1993)から、高速移動に伴う時間軸を可視化し走行快適性を向上させる『シークエンスデザイン(商標登録)』の概念を提唱。その後長大トンネル等においてデザインを実施、実証研究をも深化させている.このうち首都高埼玉大宮線下り美女木JCTの勾配区間で実施した路面表示『オプティカル ドット システム(特許)』は4年以上に渡り速度制御効果が持続する実績を上げた。2006〜東京大学生産研究所ITS/次世代モビリティー研究センターメンバーとしてシュミレータによる被験者実験等を行い,実践と理論化の両輪で研究を進める.

主な研究業績

著書(抜粋)

1) 韓亜由美:工事中景 ケンセツゲンバのデザイン,鹿島出版会(2006)

論文(抜粋)

1) 韓亜由美,佐々木正人:長大トンネルにおける走行空間シークエンス・デザイン-走行者の安全性と快適性の向上のために-,生産研究 Vol.59 No.3 (2007)

2) 韓亜由美,他5名:首都高埼玉大宮線 オプティカルドット-生態心理学的アプローチによるシークエンスデザイン-,第7回 ITSシンポジウム2008 発表論文集(2008). 技術部門ベストポスター賞受賞.

3) 韓亜由美,他8名:視知覚情報にもとづく道路シークエンスデザインによる走行制御効果の検証,第9回 ITSシンポジウム2010 発表論文集(2010). 技術部門ベストポスター賞受賞.

4) 韓亜由美,小野晋太郎,佐々木正人,池内克史:道路勾配のアフォーダンス可視化による自律的速度制御-自転車走行のためのシークエンスデザイン Optical Dot System-,日本生態心理学会第4回大会 発表論文集(2012)

共同研究

首都高速道路株式会社,(株)ステュディオ ハン デザイン,および東京大学生産研究所との共同研究(2009-2011)

作品(抜粋)

1) 新東名高速道路 豊田ジャンクション(1996-02) [日本道路公団]

2) 新宿サザンビートプロジェクト:JR新宿駅南口国道20号線跨線橋架け替え工事現場(2005-07) [東京国道事務所]

3) 日本海沿岸東北自動車道(温海~鶴岡間)トンネルルート シークエンスデザイン (2010-12) [酒田河川国道事務所]

4) 朝霞浜崎団地トータルバリューアップ・デザイン(2012-14) [UR都市機構]
参考URL http://www.ur-net.go.jp/akiya/saitama/value_up/asakahamasaki/

その他(抜粋)

第一回ロレアル賞 奨励賞受賞:90秒の前奏曲 新日本坂トンネルシークエンスデザイン(1997)
グッドデザイン賞 経済産業大臣特別賞:小鳥トンネルシークエンスデザイン(2006)

原島 秀人(はらしま ひでと)

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工学部/総合デザイン工学科  教授
大学院工学研究科/研究科共通

専門分野

語学教育工学・応用言語学

担当授業科目

英語B 英語C 言語学
大学院/学術英語特論

私のプロフィール

インターネットを使って外国語を如何に楽しく学べるかを考えています.性格は優しく気さくですが、授業は厳しい。音楽を聴くよりプレイする方が好き.ゴルフもたしなみます。

最終学歴 マコーレー大学大学院応用言語学博士課程中退
学 位 言語学修士
所属学会

全国語学教育学会 日本音声学会 教育工学会 大学英語教育学会 日本ムードル協会(会長)

連絡先

E-Mail hideto@maebashi-it.ac.jp
ホームページ http://harahara.net/
※ メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にしてください。

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

Moodleを使用した語学イーラーニング
TTSによるリスニング教材の作成
オンラインによる英語作文・音声指導,英会話訓練

キーワード

e-ラーニング、ムードル、音声学、外国語教育、教育工学、教員養成

現在取り組んでいる研究内容

昨今のインターネット技術の急速な進歩と普及により、今までは考えられなかった様な学習とコミュニケーションのスタイルが生まれつつある。
まず学習の形態については、今までは「教育機関」という「場所」に「足を運んで」授業を受けるという形態が主流であった。テレビやラジオの講座も在ることは在ったが、一方的な情報の垂れ流しの観は否めなかった。しかし、インターネット上に情報サーバやインターアクティブ型のマルチメディアデータベースを構築することで、学習者がクライアントブラウザー経由でそれらのサーバにアクセスすることにより、いつでもどこでも学習が行なえる、すなわち、eラーニングの環境が整いつつある。
またコミュニケーションの形態にしても、従来の手紙や電話は時間や距離の制約を大きく受けていたが電子メールやオンラインチャットといったメディアは全く新しいコミュニケーションの可能性を私たちに与えてくれる。島国の日本の中にいながらにして、世界の人々と簡単に言葉のやり取りが出来る時代になったのである。この様なe-learningの語学学習への有効利用が主な研究の内容である。
具体的には「日本ムードル協会」の会長としてムードルを日本中に広める活動の傍ら、ムードル上でどのような活動やモジュール開発が語学教育にとって有益であるかを研究している。

主な研究業績

著書

1) Hideto D. Harashima and 75 others, Kevin Ryan: Recipes for Wired Teachers. Japan Association of Language Teaching Computer Assisted Language Learning Special Interest Group, (2000)

2) 原島 秀人 他12名.宮地 功: eラーニングからブレンディッドラーニングへ, 共立出版 (2009)

論文

1)H. D. Harashima: An Error Analysis of the Speech of an Experienced Japanese Learner of English, Maebashi Kyoai Gakuen College Ronsyu, No. 6, pp.37~58, (2006)

2) Hideto D. Harashima, Akinobu Kanda and Hideto Nakura: Moodle in CALL -- Focusing on Utilizing Modules. Proceedings of Japan E-learning Association 2009 International Symposium. Session V. pp. 1-5, Hosei University, Tokyo. March 13, (2009).

3)H.D. Harashima: Taxsonomy of Blended Learning. Proceedings of 2011 KAMALL International Conference: New Directions for Blended Learning in EFL, The Korea Association of Multimedia-Assisted Language Learning, Vol. 15, pp. 81-85.(2011).

4) 原島 秀人、佐藤慎一、神田明延、山内真理:Moodle Networking が可能にする学習活動.第27回日本教育工学会全国大会講演   論文集 pp. 567-568.(2011).

5)原島 秀人:Moodle 2.3 新機能検分. 2013年日本ムードル協会全国大会発表論文集,pp. 51-54. (2013).

6)原島 秀人、神田明延、山内真理,T. Rawson, 佐藤慎一、MnetとPoodLLを利用した大学間交流活動. 2014年日本ムードル協会全国大会発表論文集,pp. 58-62. (2014).

長谷川 一美(はせがわ かずみ)

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工学部/総合デザイン工学科  教授
大学院工学研究科/建築学専攻

専門分野

構造設計 建築構造学 構造計画 プレストレストコンクリ-ト工学

担当授業科目

構造力学Ⅰ、Ⅱ 耐震工学 木質構造 建築構造 鋼構造 鉄筋コンクリート構造

エンジニアリングデザイン概論 総合デザイン工学研究基礎 総合デザイン工学研究

私のプロフィール

構造計画および設計に従事して約35年間、構造設計界に身を置き実践して来ました。
「ものづくり」の楽しさを肌身に感じ、つくり出す「もの」の美しさを追及する毎日だった様に思います。今でも、無限の可能性を秘めた発想を大事にしたいと思っています。

最終学歴 東京理科大学理工学部建築学科
所属学会

日本建築学会 プレストレストコンクリ-ト工学会

連絡先

TEL/FAX 027-265-7307  E-Mail hasegawa.kaz@maebashi-it.ac.jp
ホームページ http://www.maebashi-it.ac.jp/

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

構造計画、構造設計全般(基礎構造・耐震構造・テンション構造)、プレキャストプレストレストコンクリ-ト構造全般構法および工法・組み立て構造(木質、鋼、コンクリ-トetc,)

キーワード

構造設計、コンクリ-ト構造、鋼構造、建築工法

現在取り組んでいる研究内容

「もの」の本質を見極め、見極めたものから適宜抽出し応用する。型に収まった「もの」の考え方を改め、歴史をも鑑みた構造計画の手法を確立したいと思っている。また、プレストレストの様々な応用についても研究を行っている。材料レベルから架構レベルまで広範囲に渡って、本来の有効性を発揮した新たな応用を検証し、その有効性を実証したい、さらに、プレキャストプレストレストコンクリート構造の仕口部の挙動を工学的に解明し、その挙動がもたらす優位性を確立すべき研究に取り組んでいる。

主な研究業績

著書

1) 渡辺邦夫、伊藤久枝、長谷川一美、他7名:SpaceStructure木村俊彦の設計理念、鹿島出版会(2000)

2) 渡辺邦夫、徐光、長谷川一美、他11名:知られざるPC建築、建築技術(2004)

作品

1) 下関市地方卸売市場「市場棟」「駐車場棟」(BCS賞/2002年プレストレストコンクリート技術協会作品賞)

2) 第1回「真の日本のすまい」提案競技(2004年経済産業大臣賞)

3) 高知市青年センタ-・教育研究所複合施設(2007年)(平成19年度高知市都市美デザイン賞)

論文

1) 長谷川一美、「構法から工法へ」、2004年 建築技術「知られざるPC建築」

2) 長谷川一美、「プレストレス+鋼管柱による積層空間」、2007年 建築技術

渡邉 雅之(わたなべ まさゆき)

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工学部/総合デザイン工学科  教授
大学院工学研究科/研究科共通

専門分野 幾何学
担当授業科目

微分積分学Ⅰ Ⅱ 線形代数 Ⅰ Ⅱ
ベクトル解析 関数論 解析入門 解析学Ⅰ

私のプロフィール

かつては代数幾何学の研究をしていましたが、現在は古典的な幾何学、特に、アルベロスに関わる問題に興味を持っています。古典的な結果を現代的な視点から見直して、それらを一般化することを行っています。また、他の分野の先生方との共同研究を通して、量子情報理論にも興味を持っています。

最終学歴 早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程単位取得退学
学 位 Ph.D.
所属学会

日本数学会 ISGG

連絡先

E-Mail masayukiwatanabe@maebashi-it.ac.jp
※ メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にしてください。

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

幾何学、幾何学をテーマにした教育

キーワード

arbelos, Archimedean twins

現在取り組んでいる研究内容

古典的なアルベロスに関わる性質の一般化を考えている。
最初の一般化はn等分(n等分という概念をどのように定義するかということも含めて)に関するもので、これに関しては古典的な結果を完全に含む形で結果が得られている。
次の一般化は接する円の族を一般的な円の族(coxal system)にまで拡張することで、これに関しては、intersection caseのときには接する場合を完全に含む形で結果が得られている。Separated case のときには、複素平面で考えることにより類似の結果が得られている。
次の一般化はねじれている場合への一般化である。これに関してはごく特殊な場合の結果のみ得られている。これsystematicに論じることが現在のテーマである。
最後の将来へ向けての一般化は多次元化、複素化である。

主な研究業績

著書

1) 奥村 博,渡邉雅之: アルベロス 3つの半円がつくる幾何宇宙, 岩波書店 (2010)

論文

1) H. Okumura and M. Watanabe, The Arbelos in n-aliquot Parts、Forum Geometricorum Volume 5,pp. 37~45,(2005)

2) H. Okumura and M. Watanabe, A Generalization of Power's Archimedean Circles, Forum Geometricorum Volume 6,pp103~105,(2006)

3) H. Okumura and M. Watanabe, Characterizations of an infinite set of Archimedean circles, Forum Geometricorum Volume 7,pp121~123,(2007)

4) H. Okumura and M. Watanabe, Generalized Arbelos in Aliquot Parts: intersecting case Journal for Geometry and Graphics Volume 12,pp153~162,(2008)

5) H. Okumura and M. Watanabe, Generalized Arbelos in Aliquot Parts: non-intersecting case Journal for Geometry and Graphics Volume 13,pp141~157,(2009)

6) H. Okumura and M. Watanabe, Twin Circle Property in a Triangle and Non-Archimedean Twin Circles of an Arbelos Mathematics Plus Volume 19, Number 1,pp64~69,(2011)

7) Hiroshi Isa, Masatoshi Ito, Eizaburo Kamei, Hiroaki Tohyama and Masayuki Watanabe, EXTENSIONS OF TSALLIS RELATIVE OPERATOR ENTROPY AND OPERATOR VALUED DISTANCE, Scientiae Mathematicae Japonicae, 76, No. 3,427-435,(2013)

その他

アルキメデスからの贈り物 (1~8) 岩波書店 科学

松井 淳(まつい じゅん)

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工学部/総合デザイン工学科  教授
大学院工学研究科/建築学専攻 環境・情報工学専攻

専門分野 建築意匠設計 デザイン文化論
担当授業科目

デザイン基礎演習Ⅰ・Ⅱ デザイン演習Ⅱ・Ⅲ

機能・技術・社会とカタチⅠ・Ⅱ エンジニアリングデザインワークショップ

総合デザイン工学研究基礎 総合デザイン工学研究 

大学院建築学専攻/建築意匠特論A 建築設計演習A

私のプロフィール

主に、近年の建築空間の変化、デザインについて研究、実践していますが、建築に留まらず身の回りのモノのかたちから、まちづくりといった日常生活の環境について、また都市デザインに至るまで関心をもって活動しています。新しい空間、かたちが生まれる背景にある、来たるべき社会の要請、最新の技術、新しい感性の存在を探し続けると共に、実際のデザインを通して提案していきたいと考えています。

最終学歴 早稲田大学大学院理工学研究科建築学専攻
学 位 工学修士
所属学会

日本建築学会 日本土木学会

連絡先

TEL 027-265-7313  E-Mail matsui@maebashi-it.ac.jp
※ メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にしてください。

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

1) 地方都市中心部の活性化:前橋駅周辺部及び前橋中心市街地での実地調査に基づく活性化のための提案

2) 都市景観要素のデザイン:建築物に留まらず、景観要素となる構築物のデザイン提案

3) 日常生活の身の回りにあるモノのデザイン:家具、テーブルランプ等プロダクトデザインの提案

キーワード

設計論、建築論、意匠、景観・環境

現在取り組んでいる研究内容

実際の建築の設計を通した研究また文献でのデザイン史の研究等を行っている。近年のテーマのひとつである都市の活性化については実作を伴っている。前橋市の中には、本来の持てる能力を現在は発揮していない地域がある。前橋の中心商店街、前橋駅北ケヤキ並木周辺地域もそのひとつである。都市の活性化の問題を考えるに当たり、主に当該地域について取り上げ研究を行っている。
前橋の中心市街地は多くの地方都市の場合と同様、近年とみに空店舗が増え、かつての賑わいが感じられない場所となってきている。居住人口の減少、居住者の高齢化、来街者のための交通手段等、様々な問題が複合した結果として、まちのもつ魅力を引出せない状態にある。歩行空間としては適度なスケールをもち、都市設備の整った中心市街地を有効に活用するために、前橋駅からのアクセスの問題を含め現況の調査と具体的な提案を行っている。
また、今後更に進む高度情報化の時代は、重厚長大を良しとした20世紀の機械時代とは異なるデザインが求められる。建築に留まらず、多くのモノは、新しい時代の価値をもつかたちを纏うことを待っている。そこでデザインの歴史について研究し、建築、モノのデザインへ応用することを考えている。それは新しいデザインを生むための諸技術、生産システムの変更にもつながるものと考える。

主な研究業績

都市景観の面より、建築と都市の関わりについての提案を行ってきた。フランス、パリ市レ・アル地区の再開発計画、前橋市を舞台に提案した「断片の中の都市」等。また今後の都市生活への技術的提案として、空気膜構造を用いた電気自動車による公共交通システム、太陽光発電を用いた電気自動車へのエネルギー供給システムの提案等を行ってきた。東京の銀座・京橋・日本橋/中央通り照明デザインの照明柱実施設計を完了、ほぼ全数(241本)の設置工事が完了。

作品

1) 松井淳,桜沢拓也:LuminousCrystalCube/「CrystalVision 」/designboom(伊)刊 P.76 平成20年10月

2) 松井淳,桜沢拓也:銀座・京橋・日本橋/中央通り照明デザインの設計:2006.12~2010.3

論文

1) 松井淳,桜沢拓也,林貞夫:Landscape and Imagination,p.291~296 (2013)

2) 松井淳,遠藤精一,稲見成能,笹敦,塚田伸也,桜沢拓也:日本土木学会 景観・デザイン研究講演集No.8(2012)

3) 塚田伸也,湯沢昭,松井淳,桜沢拓也:造園技術報告集6,日本造園学会,p.18~21,(2010)

その他

1) 松井淳:まちなか遊園地化計画/内閣官房府平成18年度都市再生プロジェクト 報告書

カリキュラム・卒業認定基準

CURRICULUM POLICY

総合デザイン工学科では、ディプロマ・ポリシーを達成するために、基礎教育科目、専門教育科目に分けて、以下のカリキュラムを開設し、年次に従って実施します。

  1. 1・2年次の自然科学系科目、人文・社会科学系科目および外国語科目では、既存の価値や社会の状況を多面的な視点から観察し問題を発見する能力を身に付けるための学修をする。
  2. 1年次の専門教育科目として、問題解決のための知識と実践の基礎的能力を修得するために、デザインに従事する人材が共通して必要とする、数理・情報、材料・構造、技術製図を学修する。
  3. 2年次の専門教育科目では、授業科目を段階的に配置し、学生各自の関心に沿った科目を学修することで学んだ知識や技術を深化させることで、専門的工学知識をもとに、機能、造形と視覚を意識した発想力豊かなものづくりのできる能力を養う。
  4. 3年次では、デザインについて学ぶ学生に対しては、プロダクトデザイン、建築・都市デザイン、情報デザインを知ることで、そこに共通するデザインの基礎を学ぶとともに、創造のための思考力を養い、材料・構造について学ぶ学生に対しては、建築構造家、設備技術者、施工技術者として必要な知識や技術を修得させる。
  5. 4年次では、卒業研究を通じて、問題発見から解決とその具現化を実践的に学修する過程の中で、コミュニケーション能力の向上を図るとともに、デザインの学修を継続的に行う能力を養う。

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DIPLOMA POLICY

卒業に必要な単位数を修得し、以下に示す能力を有すると認められたものに学位を授与します。

  1. 既存の価値、社会の状況を多面的な視点から観察し、問題を発見する能力を身に付けている。
  2. 基礎教育科目とともに、数理・情報、材料、構造などの専門科目を学修することで、問題解決のための知識と実践の方法を修得している。
  3. 専門的工学知識をもとに、発想を具現化する技術を持ち、造形と視覚を意識したものづくりを行うことができる。
  4. 自らの考えや成果物を他者に伝達するとともに、 他者の考えを理解するコミュニケーション能力を身に付けている。
  5. 考えや成果物に対しての客観的な評価を通して、デザインの学修を継続的に行う能力を身に付けている。
専門教育科目
必修
選択
1年次
前期
デザイン基礎演習Ⅰ
エンジニアリングデザイン概論
情報処理技術の基礎
構造力学Ⅰ
建築構造
造形基礎工作Ⅰ
後期
構造力学Ⅱ
デザイン基礎演習Ⅱ
プログラミング入門
建築計画Ⅰ
都市計画
基礎数理Ⅰ
材料工学
造形基礎工作Ⅱ
2年次
前期
デザイン演習Ⅰ 建築計画Ⅱ
インテリアデザイン
建築史
材料力学
エンジニアリングデザインワークショップ
データ構造とアリゴリズム
プログラミングⅠ
デザインCAD
工学的現象のモデリング
インターンシップ
後期
デザイン演習Ⅱ
地域産業文化論
インテリアデザイン応用
鋼構造
熱環境工学
材料化学
基礎数理Ⅱ
プログラミングⅡ
メディア伝送技術
測量学基礎
プロダクトデザインⅠ
3年次
前期
測量実習
機能・技術・社会とカタチⅠ
デザイン演習Ⅲ
プロダクトデザインⅡ
グラフィックデザイン
地域活性化論
建築法規
材料実験
鉄筋コンクリート構造
音響工学
後期
総合デザイン工学研究基礎 都市デザイン
機能・技術・社会とカタチⅡ
広告学
環境情報デザイン
木質構造
構造実験
組積造
建築施工
瓦施工
建築設備
建築設備システム
アプリケーション開発
応用測量学
数値計算法
4年次
前期
卒業研究 耐震工学
アーバンスケープデザイン
コミュニティデザイン
後期
建築マネジメント

» 3つのポリシー 工学部

教員紹介

氏名
役職
専門分野
研究室HP
教授
メディア表現 バーチャルリアリティ インタラクションデザイン                                              環境情報デザイン研究室:人間が暮らす空間においての立体構造物は、身体的・視覚的に様々な影響を与えている。知覚し制御しうる「情報」としてそれらを捉え、機能や構造、意匠の枠組みとは異なる情報としてのデザインを研究する。新しい価値や暮らしとしての豊かさを目的としたデザインを目指し、デザイン範疇としてインタラクションやモーションデザインも含む研究であり、人間を中心としたインターフェースや体験のデザイン、仮想空間での実験も行っている。
教授
幾何学
教授
構造設計 建築構造学 構造計画 プレストレストコンクリ-ト工学                               構造計画・構工法研究室:研究全般に渡って、「ものづくり」を基本テ-マとしています。構築すべき「もの」を実践的手法で解明して行く。「ものづくり」=構工法と位置付け、常に、バランス感覚を養い、構造(組成)が織りなす美しさを追及することを基本としています。
教授
語学教育工学・応用言語学
教授
都市総合デザイン シークエンスデザイン
視覚情報学 生態心理学
准教授
通信理論                                                 情報メディアシステム研究室:音響や制御等のシミュレーションによる研究と,その結果のコンピューター・グラフィックスによる視覚化を研究しています。
准教授
プロダクトデザイン                         プロダクトデザイン研究室:人の移動のための乗り物やサービスのデザインを中心に、プロダクトデザインを研究し、提案を創出します。
准教授
理論化学
准教授
建築意匠設計                                      空間デザイン研究室:建築デザインを軸とした空間の在り方を広く研究対象とします。
准教授
理論物理学(素粒子論) 数理物理学
准教授
関数解析(ヒルベルト空間上の有界線形作用素論)
講師
応用言語学 英語教育 異文化コミュニケーション
第二言語習得
講師
微分方程式論 関数解析学 スペクトル理論
助教
環境デザイン                                               環境デザイン研究室:当研究室では、建築や都市・まちづくり等に関するテーマを対象に、人と環境の調和を目指した提案や調査研究を行なっています。
助教
腐食工学 疲労工学 材料工学 耐震工学                             構造腐食研究室:本研究室では,繰返し荷重や地震荷重を受けたときの構造物の特性,腐食環境下の構造物の劣化特性について研究をしています。

情報メディアシステム研究室

本研究室では、自然現象や工学に関する問題をコンピューターによる数値シミュレーションで解析することと、その結果を可視化することについての研究を行っています。具体的には、地震や音響、自動車の制御などの数値シミュレーションと、その結果をコンピューターによるグラフィックやアニメーションで表現することについて研究をしています。

構造計画・構工法研究室

研究では、実際の建築に適合させるために、「空間性」、「環境性」、「経済性」、「物性」、「生産性」、「解析性」の6つの技術的ファクタ-を究明していくことを前提としています。更に、特殊分野であるが、「プレストレスト」構造の研究も同時に行っています。「プレストレスト」の応用及び「プレストレスト」による卓越した性能を実証する研究です。

授業紹介

基礎数理I

コンピュータ内部の情報は、理論的には2進数、すなわち0と1の組み合わせで表現されます。本講義では、数の表現方法(2進数など)やコンピュータ内部での数値表現の形式について解説します。また、自然科学や社会科学への応用で使われる数学として、集合、確率、および数理統計の基礎的な内容について解説します。

都市デザイン

「都市デザイン」が上手くなされない都市は、混沌として、機能的でなく、歴史的でなく、文化的でなく、美しくなく、人間的でなく、楽しくない都市になります。皆さんはそんな都市に心当たりがあるのではないでしょうか。残念ながら都市デザインの考え方が十分に発揮されている日本の都市は多くありません。なぜでしょうか。どうすればよいのでしょうか。この授業ではそういったことを考えるのが目的です。

物理学

物理学は様々な自然現象を少数の基本法則から説明することを目的とした学問です。「基礎物理学」で学ぶ力学に引き続き、「物理学」では電磁気学と熱力学について学びます。扱う現象は日常生活で誰もが経験するものや、高校までに学んできたものばかりですが、大学では、それらが基本法則からいかに説明されるのかを理解することを目標にします。

データ構造とアルゴリズム

多数ある情報をより扱いやすくするため構造化されたデータを、処理をルーティン化することによって適切で効率よく処理させるのがプログラムです。このルーティン化した処理を設計図のように人に伝達可能にしたものがアルゴリズムです。基本的なアルゴリズムを学ぶことで、処理の設計思想と応用力を身に付けることが講義の目的です。

線形数学Ⅱ

線形代数学は、微分積分学と並んで現代数学の考え方の基礎になるばかりではなく、工学においても幅広く応用範囲のある学問であるため、基礎教育科目として全学科の全学生に学ぶ機会があります。線形代数学を学ぶことにより、高校で学ぶベクトルの枠組みが大きく広がることになります。線形代数学は高度に論理的である側面があり、「場合分け」や「背理法」を駆使した諸定理の証明の細部に触れることにより、物事を整理する力や普遍の事実を書き起こす力を養うことも目的のひとつです。計算方法の伝達には留まらず、書いてあることを読んで理解する、という基本的な言語能力の育成を重要視しています。

Teacher's Voice

総合デザイン工学科
新國 裕昭 講師

私たちの社会を取り巻く様々な現象を数学の言葉で表現し、種々の問題に対する論理的な解答を与えることもひとつのデザインと言えるでしょう。私は数学者の立場から量子力学の基礎であるシュレディンガー方程式を研究しています。困難を乗り越えた人にだけ見える景色があります。本学で多くの困難に出会い、乗り越え、新しい感覚に出会ってください。

プロダクトデザインⅡ

プロダクトの中でも、特に身体やインテリアとの関係が深い「家具」のデザインを中心に学びます。身体が求める「心地良さ」やモノや空間から醸し出される「雰囲気」が何によって生まれるかを考えながら、人々の暮らしに潤いを与えるデザインの本質を探ります。モノだけに着目してデザインを行うのではなく、空間とモノの調和や関係性に目を向け、人々が共通に持つ記憶と身体性に基づき世界を捉えることで、日常の中にデザインのきっかけとなる価値や美を見出すことができる感性を養います。

環境情報デザイン研究室

生活や社会の望む人間中心設計の手法を研究し、空間とモノを扱う際のインタラクションや体験を通じて、情報通信技術分野での応用研究活動を行っています。インタラクションや体験は、新しい価値をつくりだし、現実世界だけでなくVRやシミュレーションの世界でもデジタルメディアの中心的技術であると思考しています。

デザイン論・建築意匠研究室

私の研究室ではデザインと社会の関りについて調査・研究・実践を行っています。多様なデザイン領域の中でも、建築のデザインは検討すべき点が数量面からすると他のデザインに比べ多岐に亘っており、現状の観察、問題の発見の他にも多くの知識、新しい思考方法、が求められます。本研究室では、デザインを行う際の基本を学修することを目指しています。

将来について

取得可能な資格

  • 一級建築士・二級建築士
  • 二級木造建築士
  • 建築施工管理技士1級・2級
  • 造園施工管理技士1級・2級
  • 建設機械施工技士1級・2級
  • 電気工事施工管理技士1級・2級
  • 電管工事施工管理技士1級・2級
  • 土木施工管理技士1級・2級

卒業後の主な進路

  • 本学または他大学の大学院進学
  • 総合建設会社・建設コンサルタント会社・建築設計事務所など
  • 公務員 ほか

学科の年間行事予定

2017年度

実施日
行事内容
場所
4月5日 入学式 前橋市民文化会館
  新入生オリエンテーション
 
7月17日 オープンキャンパス 前橋工科大学

 

8月11日 こども科学実験 前橋工科大学
 
8月18日 オープンラボ 前橋工科大学
 
9月24日  保護者会 前橋工科大学
 
11月5日 オープンラボ 前橋工科大学
 
2月下旬 卒業研究発表会 前橋工科大学
3月初旬 卒業研究・作品展示会 前橋工科大学
 
3月26日 学位記授与式 前橋市民文化会館

在校生・卒業生メッセージ

充実した大学生活と可能性が広がる総合的な学びを

総合デザイン工学科 3年
name_st_des01.png さん
(岩手県立水沢高等学校出身)

私はデザインや建築に興味があったのですが、将来の可能性を広げたいと思い、様々な分野が学べるこの学科に決めました。学科の仲間と励む講義は互いに刺激を受け、新たな知識を身に付けられます。実際にモノをデザイン・設計・製作、そして使用してもらう機会があります。完成するまでの道のりは大変な場面も多いですが、とても大きな達成感を得ることができました。また、私たち学生に親身になって指導してくださる先生方がたくさんいらっしゃるので、心強く、より深いところまで学ぶことができます。日中はアルバイトや勉強に取り組み、夜間は講義を受け、とても充実した大学生活を送れます。
一つのことにとらわれず、たくさんの可能性を試せる総合デザイン学科で学んでみませんか。

デザインは基礎の基礎から

平方木材株式会社 勤務
name_st_des02.png さん
平成29 年3 月 総合デザイン工学科 卒業
(群馬県立桐生工業高等学校出身)

総合デザイン工学科では、建築だけにとどまらず、プロダクト、グラフィック、情報デザインと、幅広く学ぶことができます。
また、デザインの授業では、多方の視点から理論的かつ実践的に学ぶことで、個々独自のスキルアップをすることができます。" 常に自分と向き合える" そんな学習スタイルを実現できる学科です。
また、夜間学生ということもあり、実社会と向き合う時間が多いのも魅力の一つです。多くの人々と様々な関係性を持つことで、自分自身の視野が広がり、デザインへの価値観も広がります。4年間では決してデザインを学びきることはできませんが、将来進む道へのきっかけを見つけることができます。

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