文字サイズ + 標準
トップページ学部・大学院紹介社会環境工学科 ≫ 土倉 泰(つちくら とおる)
Department of Civil and Environmental Engineering 社会環境工学科

土倉 泰(つちくら とおる)

工学部/社会環境工学科 教授
大学院工学研究科/建設工学専攻/環境・生命工学専攻

専門分野 土木工学 地盤工学
担当授業科目

地盤工学Ⅰ・Ⅱ 応用数学 地盤・材料実験 建築材料実験
大学院/材料力学特論 連続体力学特論

私のプロフィール

土木学会関東支部群馬会の幹事です。産学官でまったく上下・対立ない関係のもと建設的活動をおこなうことのできるこの会を大切にしたいと思います。

最終学歴 東北大学大学院工学研究科博士課程修了
学 位 工学博士
所属学会

土木学会 地盤工学会 粉体工学会

連絡先

TEL / FAX 027-265-7305  E-Mail tsuchi@maebashi-it.ac.jp
※ メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にしてください。

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

砂や砕石のような粒状材料の変形・強度
地盤情報データベースの有効活用

キーワード

土質力学、応用力学、地盤情報

現在取り組んでいる研究内容

粒状材料の強さや変形特性について研究している。これまで砂の三軸圧縮試験・振動三軸試験、一面せん断試験、砕石のCBR試験を行ってその結果を考察してきた。一方、変形にともなって生じる粒状材料の内部の変化は実験で観察することが難しい。そこで、1つ1つの粒子をモデル化したシミュレーションをおこない、変形時の粒子間接触状況の変化を調べる。                                    リサイクル材料の物理特性や力学特性の把握、石積み構造物やブロック積み擁壁の安定性解析への数値計算の適用、地盤情報データベースを活用した前橋泥流堆積物の分布状況の調査を研究課題としている。

主な研究業績

論文

1) T.Tsuchikura, M.Satake:Statistical Analysis of Particle Graph of a Granular Assembly Using the Loop Tensor, Theoretical and Applied Mechanics Japan, Vol.57, pp.113~118,(2009)

2) 土倉泰:品質規格範囲内の粒度調整がリサイクル材料のCBRに及ぼす影響,土木学会論文集E1(舗装工学),Vol.67,No.3,pp.I_123~I_128,(2011)

3) 土倉泰:石積み構造物の安定性解析のための不規則形状を有する自然石のモデル化,地盤工学ジャーナル,Vol.8,No.2,pp.369-377,(2013)

4) 土倉泰,山中憲行,林貞夫:石丸積工法でつくられた擁壁の安定性を評価するための載荷実験,九州橋梁・構造工学研究会,土木学会西部支部,土木構造・材料論文集第32号,pp.159~166,(2016)