社会環境工学科の最近の記事

社会環境工学科では、学習・教育到達目標に対する自分自身の達成状況を点検するために「ふりかえり」シートを用意し、前期・後期のガイダンスで単位修得状況の確認作業をしてもらっています。このシートがつかいやすくなりました。修得科目欄に色をつけて判定ボタンをクリックすると、不足分がすぐ表示されるようになっています。

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社会環境工学科では、7/25に来校された富山県立入善高校の生徒(物理専攻)39名に、谷口先生が構造力学について簡単な講義をしました。講義のあと、以前行った実験で破壊したコンクリートの梁(はり)の様子を観察してもらいました。また、コンクリートの圧縮強度試験をお見せしました。強度のかなり異なる2種類のコンクリートをつぶしたのですが、それぞれが壊れたときの音にちょっとびっくりした人もいたようです。構造物をつくるためには、力学についての知識が不可欠なことを体感してもらえたのではないかと思われます。

  

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梁(はり)の曲げ変形を説明する谷口先生

  

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破壊したコンクリート梁の観察

  

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コンクリートの圧縮強度試験

社会環境工学科3年生が、2017年度前期の必修科目であるプロジェクト演習Ⅲにおいて、10班にわかれて橋の模型の設計・製作を行い、耐荷力と景観デザインを競いました。耐荷力部門の優勝は10班、景観部門の優勝は6班でした。

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10班

  

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6班

  

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各班で1からつくった模型に力をかけています

  

2017-形状計測.jpgいろいろな形の模型が登場します

新入生のオリエンテーションで、社会環境工学科ではグループにわかれて群馬土木かるた(土木学会群馬会が企画発行した非売品)をやったり、ペーパータワーをつくって高さを競ったりしました。

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912日の両日、全国から21大学、230人以上の学生・教員が参加し、本学ならびにヤマト市民体育館前橋で「ジャパンスティールブリッジコンテスト2016」が催されました。本学チームは健闘し審査員特別賞を受賞しました。

jsbc2016.jpg参加チーム

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載荷試験

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本学チーム

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表彰状


道路インフラの老朽化の現状や対策の必要性、維持・管理の大切さを学生に気づいてもらうため、群馬県メンテナンス協議会が2016920日に橋梁点検学習会を開催しました。この学習会に学生22名が参加しました。ネクスコ東日本エンジニアリングTTCで座学および実物をつかった説明を受け、その後に国土交通省高崎河川国道事務所がおこなっている橋梁の点検現場で実構造物の点検の仕方を実習しました。

2016-9-1.jpgクラックゲージをつかってコンクリートのひび割れ幅を計測する実習をしました

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リフト車にのって目視したあとにハンマでたたき点検の実習をしました

社会環境工学科・佐川准教授が2016年8月9~11日に国立韓国交通大学校にて開催された第10回日本・中国・韓国国際シンポジウム-長寿命建設物のためのコンクリートの性能向上2016-にて基調講演を行いました。(Proceedings of the 10th International Symposium between Korea, China and Japan Performance Improvement of Concrete for Long Life Span Structure)

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講演中の様子

邦題は「セメント混和材料:日本における展望とセメント化学から見たメカニズム的解釈」

社会環境工学科では,3年生授業「プロジェクト演習Ⅲ」において,橋梁模型コンペを行っています.学生は10班に分かれ,各班で知恵を絞って設計,製作を行い,橋梁の耐荷力・重量・美観を競いました.2016年度の授業の様子と代表的な橋梁作品は以下の通りです.

 

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授業中の耐荷力試験

 

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耐荷力・重量部門で優勝した9班の橋梁作品

 

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美観部門で優勝した7班の橋梁作品

平成28年3月14日、15日に東京都市大学世田谷キャンパスで開催された第43回土木学会関東支部技術研究発表会において、建設工学専攻大学院生の菅原思織さん(本学科の卒業生)の発表が優秀発表賞にえらばれました。

 論文題目:微生物膜剥離再生における有機高分子ゲル機能性の効果

著 者:菅原思織 杉本匠 田中恒夫    

sugahara.jpegのサムネイル画像表彰式の様子

第43回優秀発表者一覧

平成28216日に高崎市産業創造館で開催された,「学生による公立4大学連携事例発表会(高崎市主催)」において,社会環境工学科4年生の秋山拓也君が講演発表しました。タイトルは,「産官学共同で開発する橋梁床版の打音検査システム」で,地域貢献活動の成果を報告しました。

発表会場入り口にて

講演発表の状況

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