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下田 祐紀夫(しもだ ゆきお)

shimoda.jpg工学部/地域連携推進センター   教授
地域連携事業

専門分野 機械工学 生産技術 生産システム 超精密加工

私のプロフィール

石川播磨重工㈱を経て群馬工業高等専門学校にて教育と研究に平成24年3月まで従事。
企業との「ものづくり技術」の共同研究を20年以上行い気付いたことは、「皇室の3種の神器」の本当の意味。「剣」は鉄の加工技術の象徴。「まが玉」は石の加工技術の象徴。
「鏡」は鏡面化を含む高度なものづくり技術の象徴。鉄が加工できることにより、「経済力」と「攻撃力」が向上し、石が加工できることにより、大型の建物ができ、かつ緻密な石の城壁ができ「守備力」が飛躍的に向上した。
下田の仮説"高度なものづくり技術による圧倒的な「経済力」、「攻撃力」、「守備力」およびそれらをマネジメントできたことにより大和王権が成立した。"国の基盤作りに貢献した「高度なもの作り技術」を大切にする精神が、もの作り技術を神器とした。世界に冠たる日本のもの作りの技術は、「3種の神器」に源流をたどることができ、その精神と伝統が受け継がれてきた結果と云える。"この下田の仮説を検証するため、現在、古事記、日本書紀、古代史、鉄の技術史、石の技術史などの本・文献と格闘しています。

最終学歴 群馬大学工学部機械工学科
学位 工学博士(早稲田大学)
所属学会 日本機械学会 日本精密工学会 日本経営工学会

連絡先

TEL 027-265-0111(代) E-Mail shimoda@maebashi-it.ac.jp
ホームページ http://www.maebashi-it.ac.jp/
※ メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にしてください。

技術相談・講演・共同研究に応じられるテーマ

講演

「大和王権の成立」と「ものづくり技術」。皇室の三種の神器の本当の意味とそれが隠された「ものづくり技術」の原点および現代の先端技術との関係。 世界に冠たる日本の「ものづくり技術」の源流を古事記、日本書紀、伊勢神宮に探る。産学官共同研究の進め方と成功事例に共通していること。産学官連携による 成功事例と失敗事例。
高付加価ものづくり技術。やる気を起こさせる仕組み作り。

技術相談

生産技術の高度化、高付加価値ものづくり技術の開発、新製品開発

共同研究

生産技術の高度化、新製品開発、超精密加工、ウルトラクリーン加工

キーワード

切削・研削加工、生産システム、特殊加工、精密加工

現在取り組んでいる研究内容

1) 半導体、医薬品、医療等でのウルトラクリーン容器の加工技術の開発

2) 電流反転法による電解バレル研磨技術の開発

主な研究業績

著書

1) 須田健二、下田祐紀夫:マイコン制御によるメカトロニクス入門,共立出版、(1983)

2) 澤洋二郎、下田祐紀夫、鴇田正俊:メディア教材「メカトロニクス・ロボティクス、第4巻 コンピュータ」利用の手引き、 放送大学教育振興会発行、販売・丸善株式会社、(1996)

3) 俵信彦、長沢信也、関哲郎、下田祐紀夫:品質管理 中級コース、PHP研究所、(1995)

4) 武井昭、下田祐紀夫他7名:新地場産業への産学官からの挑戦、日本経済評論社、(2007)  他6冊

論文

1) 下田祐紀夫、櫻井文仁:信頼度の高い多段階段階機械加工システムを構築するための統計的工具交換方式、日本機械学会論文集、C編、62巻、604号、 pp.301~307、(1996)

2) 関庸一、下田祐紀夫、Erni Dwi SUMARYATIE :混合効果モデルによる異常劣化モニタリング法,日本品質管理学会誌、Vol。32、No.4,pp.110~110, (2002)

3) 櫻井文仁、金子卓也、下田祐紀夫:旋削加工における工具寿命の安定化技術、品質工学会誌、Vol.14,No.4、pp。556-566、(2006)

共同研究

産学官共同研究:35件 (国、県、市などからの補助金を得て研究契約書を締結し実施した共同研究件数)

その他

特許第2660625号、特許公開2012-088027、特許公開2004-320907、特許公開2004-261888、特許公開2003-266246、特許公開平07-001252
日本発明協会科学技術庁長官奨励賞受賞 (1994)